アイディアに価値はないの意味がわかった

夜分遅くに失礼します。
ジムにて、筋トレをしながら考え事をしていたら恐ろしいことに気がついたのでメモします。

僕は、友達の1人であるAくんにすごく良く思ってもらっていて、僕が気がついていないような僕の実は高い能力?に気付いてくれて僕はすごく気分がよく色んな話をしてしまうことがあります。

彼は僕のことをベタ褒めなのですが、僕はまだ何も成し遂げていなくて、彼の話が本当ならどうして僕は単なる大学生なのかとたまに考えていました。

そんな中、実家に帰省をしたときに街にある小さな会社の社長である親父に今やりたいことの話をしていたら、「やることに意味がある。とりあえず、やってみな!」と言われて、僕の大好きな西野亮廣さんもたしか、「アイディアに価値はない。やることに意味がある」みたいなことを言っていたのを思い出しました。
#僕の親父のこともあとで話したい

そのときの僕は、ハッとしました。常々、やることに意味があるよね。アイディアに価値はないと頭ではわかっていたのに、、、と怖くなりました。

僕の親父と西野大先生を同格に並べるのはどうかなと思うのですが、僕の尊敬する2人の言葉から僕が汲み取ったことは、
アイディアに価値がないのではなく、
"行動することには、何も勝てない"
ということかな!と思います。
すなわち、アイディアもないよりあった方がいいし、知識もあった方がいいと思うのだが、アイディアを表現し、実行しなければならないし、知識も使わなければ意味はないよねって話だなぁと改めて思いました。

もう少し、環境を整えてからこれからやることをここにも書きたいなーと思います!

#西野亮廣 #アイディア

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?