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#35.拝啓、おとうさんとおかあさん〜子育てにアドバイスは要りません〜

おはようございます!
体調不良が徐々に回復してきた こきち です。
最近、不調が簡単に治らないんですよね...
以前はすぐに治ったのになぁと考える
今日この頃です。

さて、今回のテーマですが、
【両親からの子育てアドバイスは必要か?】
という内容で執筆していこうと思います。

・両親からの一方的な育児アドバイスは必要ない
・なぜアドバイスは必要ないのか

という考えを手紙のように綴ってみました。
また、今回の記事は初の試みとして「アイ」
さんとの合作として綴らせていただきました。
それではよろしくお願いします。

※この記事の一部は、AIツール(ChatGPT)
  によって作成されています。


親愛なる父母へ

拝啓
いつも家族のことを気にかけてくれて、本当に
ありがとう。特に、子育てについていろいろ
アドバイスをくれることに感謝しています。

さて、今日はちょっとお願いがあって手紙を
書きました。ぼくらも本格的に子育てに取り
組んでいて、毎日その大変さと喜びを感じて
います。子育てって思ってた以上に大変で、
新しい発見や課題に直面することが多いです。
そんな中で、両親の経験からのアドバイスは
とてもありがたいです。
その一方で、今の育児環境はぼくらが子ども
だった頃とかなり変わってきています。イン
ターネットや情報技術の進歩で、育児に関す
る新しい知識や方法がどんどん出てきています。ぼくらはそういった情報を参考にしながら、
子育てに向き合っています。
例えば、食事や教育、健康管理の方法なんかも、昔とは違うアプローチがたくさんあります。
ぼくらはそういった現代の知識をもとに
子どもにとって一番いい方法を模索している
ところです。せっかくアドバイスをもらって
も今の育児環境に合わないことがあるんです。
もちろん、経験からの知識や知恵はとても
価値があると思っています。でも、ぼくらも
実際に育児を経験し、コツコツと学んでいく
ことが大切だと考えています。

また、現代の育児には新しい課題もたくさん
あります。インターネットやスマホの普及で
情報があふれていたり、社会環境の変化によ
って子どもが直面する問題も多岐にわたって
います。ぼくらはそうした新しい課題にも対
応しつつ、子どもを健全に育てる責任を持た
なければいけません。その点を理解してもら
い、ぼくらの育児方針を尊重してもらえれば
とても嬉しいです。
もちろん、子どもたちの事はいままで通り、
たくさん可愛がってくれると嬉しいです。
祖父母の愛情は何にも代えがたいもので、
子どもたちにとっても「親」のぼくらに
とっても大きな心の支えです。
いつも本当にありがとう。

今回はお二人にぼくらの子育てについての
理解と協力をお願いさせてもらいましたが、
ぼくら家族もお二人の健康と幸せを心から
願っております。これからもどうぞよろしく
お願いします。

それでは、また。

敬具


さいごに

いかがだったでしょうか?
今回は「私たちの時の育児はこうだったから、
こうしなさい!」
と聞かれてもいない子育て
アドバイスを押し付けちゃいがちな両親(祖
父母)をテーマに記事を書いてみました。
いつもの僕の文章とは異なり、簡潔かつ淡々
と述べられたような気がします。流石はアイ
さんといったところでしょうか笑

今回の記事の注目点としては、
・過去と現代では子育て環境が変化している
・子育ての方法も時代の流れとともにアップデートしている
・"親"自らが経験して試行錯誤するしかない
・最終的な責任は祖父母じゃなく"親"

自分の知識を常にアップデートしながら
子育てのアドバイスしてくれるのであれば
とてもありがたいことかもしれませんが、
過去経験のみから語られるアドバイスや
"昔はこうだった"という価値観の押し付け
は「育児初心者を混乱させる」に過ぎない
と考えます。自分の子どものことを、孫の
こと想って伝えているだけなのに邪険され
るのは悲しいですよね。
それよりは、先輩パパ・ママとして、
「何かあったらなんでも聞きなさい!」
とドーンと構えて余裕を見せてくれる方が
"心強く尊敬できる人"に感じられます。

幸い、僕の両親・義両親ともに育児方法押し
付け系祖父母ではなかったので、そういった
トラブルはありませんでしたが、世の中には
悩まれている方もいらっしゃいますよね?
善意からのアドバイス(の筈)なのにそれが
原因でギクシャク。勿体無いですよね。
(新米パパ・ママさんも余裕がないですし)

ちょっとした思いやりを持ってもらい、
みんながご機嫌で子育てできる環境に
なることを祈っています。

更新の励みになりますので、この記事の
祖父母としての向き合い方は共感できるよ!
という方は是非ともスキをお願いします。
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