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思う事日記 23弾 2D Vtuberを流行らせた伝説の女 『月ノ美兎』から見る2Dvtuberの流れ

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今回はにじさんじのライバー『月ノ美兎』さんを基準に2D vtuberの流れを特集しようと思います。


彼女は今の形式である2Dライブ配信の敷居を下げた、まさに祖であるvtuberでもありニコニコ動画で爆発したvtuberの一人でもあります。


当時、vtuberは3Dモデルの最先端を行き企業、個人問わず出てくるライバー全てが圧倒的クォリティ。

個人でやるにはとてもじゃないけど機器関係が飛びぬけた技術と費用がモノを言っていました。

それゆえ企業勢の3Dモデルは2Dモデルのそのまま3D化みたいな高クォリティとなっており圧倒的なモデルになっている事が多いです。

所謂技術の平均値の高さみたいなのが高過ぎた故、求めているクォリティに答えられる様な形になっていると言うか……

そこら辺をブーストしたのはMMD。

個人でのモデル作成が突然クォリテアップし最早個人で作るレベルを超越しフリー配布なのにゲームのモデルを超えてるのでは? みたいな形にまで進化しました。

ここら辺から全てのモデルがクォリティアップした印象ですね。

※ちなみにこのtda式append初音ミクは某ネットラジオで聞いた所ですがプロのモデル作成者が作っていたとの事です。


そしてvtuber四天王が登場

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後、圧倒的な勢いでvtuberへの印象が高モデルで魅せる動画コンテンツと言った形から……

ムカデ人間を勧める汚い委員長の伝説の始まり。


多分ココでvtuberは可愛いを売るというよりタレント性を売るという形にシフトした様な感覚があります。

僕はそれから間を開け結構な時間が過ぎましたが、少しずつニコニコ動画からシフトしていってyoutubeを見て行ってからはvtuberはホロライブが動き始めていた頃でした。


当時からお気に入りに入れていたのでちょろちょろ見てはいるのですが、基本が変わっておらず相変わらずの清楚でしたw

僕自身見てた動画が古かったのでお勧めできる動画は少ないのですがそれでも

コレと

これは好きですw


基本変な行動からやべえこの人と言われますが、にじさんじ内では基本常識人でネタの多さ、ネタを拾いにおっ〇ブに行ったりする行動力の鬼。

そんな委員長はvtuberを見る入りとしては良いエンタメ性を魅せてくれるのではないでしょうか!


きりーつ!気をつけ!

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