日記　3.14

結局のところ、noteを記載することは私にとってタイピングと日々の彩りを形にすることの練習かと。

誰かのために考えた私の話は、特に誰かの目にもとまらず流れていくのでよい。それでよい。それがいい。

少しは勉強もしてみたんだ、どうすれば注目されるのか、インターネットの仕組みだとか。

だけど、私が求めているのは私のような人だから。

おかしな文言でnoteで検索かけてみたりそういう。
頭のおかしな人が好きで、私はそれを誉め言葉として時に使う。
あなた、いいね、おかしい、狂ってる。

だって一度きりの人生なら、多少狂わないと面白くないよ。

守りたいものが出来たらその時は、何が大切かを考えて行動する。

その結果、自分の一番やりたいようにするのが、正解なんじゃないかしら。いつの世の中も。

愛に狂うのも決断だし、それが守りたいものならまた。
何に狂うか、心は自由にしていたい。

狂わされるより選びたい。
ファンシーに生きたい。