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村の祭りは大きく変わった。コロナは祭りを変えた。今年も、密をさけるため、獅子舞などみん…
私の腰痛は家で再発した。まっすぐに腰を延ばすことができなかった。大きく息を吸っても腰が…
6月の初旬、私はホタルを見に行った。8時を過ぎた、雨の降りそうな夜だった。 徒歩で数…
お盆休みに長男の家族が帰ってきた。私と妻は、孫のそうたとりょうへいをつれて、いつも行く…
9月の稲刈り後は、雨も多く、残暑の日が続いた。10月になり、やっと秋晴れが続くようになり…
10月の中旬の日曜日、私は、地域の毎年の行事になっている、道つくりに参加した。私たちの…
私の村も、イノシシやシカの被害に備えた柵(獣害防止柵)を作ってある。10年ほど前の12月に、田畑を持つ人々が集まり協力して柵を作った。柵は、村の田畑や家までも囲んだ。 田畑を囲む柵で、草刈りが不便になった。しかも、柵の小さなすき間からでも、うりぼう(子供のイノシシ)やアライグマが出入りする。だから柵の隙間を防ぐ日頃の点検がとても大切なのだ。 しかし確実に村の高齢化が進んでいる。高齢化に伴い、耕作放棄地が広がってきている。 不動産業者に売却された耕作放棄地の中には、草刈
自分のすんでいる集落で、ツキノワグマの足跡が見つかった。人家の近くまで約150mほどの距離…
山に宿る神々は、『山の神』として、全国的に信仰されている。 私の村にも、『山の神』…