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需要と供給

さて、ようやく週一投稿に戻せそうです。よく頑張りました、吾。

今回は、コケ生産を行っている中で、なんの種類を育てるべきかを悩んでいるときに、気になったことについて書いていこうと思います!

ごゆるりと。

なんてコケが需要あるの?

コケが販売されているといえども、コケには日本で約2000種あるので、そもそも一体なんという種類のコケが特に売れているのでしょうか。

代表的な販売されているコケは、以下の通り👇

・ハイゴケ
・ホソバオキナゴケ
・スナゴケ
・ヒノキゴケ
・スギゴケ

(お世話になったことのある島根県江津市の苔)
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なので、生産を考える場合、こういった需要の高いコケを生産していくことが大事となることは、明らかでしょう。

しかし、それだと ”屋久島” ならではの良さが出ないような気もしているんですよね、、、

屋久島での上述のようなコケが、「他よりも大きく育つ」とか、「早く育つ」などの特徴があればいいんですが、現状そんなこともない気がしているんですよね~🥲

ここが難しいところ。。。

屋久島ならではのコケ

供給したい気持ちとしては、やはり屋久島ならではのコケを生産したいな~というところがあるんですよね。

例えば、「ヤクシマ」の名がつくコケや、屋久島固有種などが育てられればよいな~と思うわけですよ。

他にもあまり市場には出回っていないようなコケを生産はしてみたくって、、、👇

・ヤクシマゴケ
・ウワバミゴケ
・オオミズゴケ

ウワバミゴケ(国内では屋久島だけ)

など。
最後のオオミズゴケは園芸用としての利用価値が高いことから、以前より乱獲が問題となっており、全国で準絶滅危惧に指定されている。

オオミズゴケとオオミズ

ここも生産するうえで、難しいところ。。。

需要と供給を満たすのって。

以上で書いたように、

需要があるのは何か。
供給すべきは何か。

というところでいろいろ悩んだりします。

「生産しても売れなければ、生きていけない。」

売れるものだからといって生産しても、屋久島に適しているかはわからない。

また、オオミズゴケなど絶滅の恐れがあるコケが、一般に流通すると、認知度が高まり、「マナー・モラル・常識」がない人の、コケの山取りを促すことになるかもしれない⚠️⚠️⚠️

なので、コケ生産をするうえでも、需要と供給、あとは生態系の保全も考えなければならないなと実感しております。

産業の確立って難しい。

当たり前ですが、ほんとに難しい。そう感じております。

・自分が作りたいものを作る。
▶︎それは趣味の範疇でやればいい事だし、

・求められているものを何も考えずに作る。
▶︎そうすると、自然環境破壊や、地域の特色を活かせないことなどに繋がってしまう恐れがある。

「自分の好きなことで仕事がしたい!」と、
コケの産業化を考えているけれど、

そこまで持っていくには、考えなければならないことは、当たり前に沢山あるわけで。

こういう経験って学生の時じゃ出来なかったし、

社会人1年目の今、経験出来ていることは、自分の人生において(有意義だな〜)と感じるので。

頭を悩ませながらも、楽しみながら過ごしていきますぜ!!

なんか強引な着地したな。(笑)

次回は何書くか決めてません!その日の気分次第です!!

では、また。

オオミズ🌱


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