学生が手に取りやすい!刑事法関連書籍をピックアップしました【DH国際書房】
こんにちは、DH國際書房です。
弊社では、先日お伝えした通り、日本刑法学会第100回大会に出店致します。
こんな風に……
こんな風に……
準備中です。
刑事法関連書籍をたっぷりしっかり準備して関西まで参りますので、
学会にお越しの際は、国際書房のブースまでお立ち寄りください!
さて、今回は学会にお越しくださる学生の皆さまが
手に取りやすい価格帯の書籍をピックアップいたしました!
刑法学会当日は特別価格を設定しておりますので、さらにお求めやすくなっております。
近刊の洋書を手に取ることができる機会は少ないかと思うので、ぜひご検討くださいね!
1,持ってて損なし!教科書・用語集関係
下記3冊は人気の刑事法関係の教科書です。
どの書籍もお客様から多数お求め頂いている好評書籍。
弊社が取り扱う書籍の中でもリーズナブル。
刑法学会ではさらにお求めやすくなっておりますよ!
(独)デニス・ボック著
刑法総論≪AT≫・第2版
(独)ルドルフ・レンギーア著
刑法総論・第13版
(独)ウルス・キントホイザー/カイ・H.シューマン共著
刑事訴訟法(概説/教科書)・第6版
仏刑事法を学ばれる方には必携の法律用語事典もお取り扱いしております!
4,000以上の法律用語が掲載されています。
(仏)レミ・カブリラック編集
法律用語辞典・第13版
2,気になるトピックを論じた話題書
日本でも当事者たちの告白等で話題になっている「司法取引」。
こちらの書籍では、司法取引で生じる問題(人種差別の影響など)や司法取引制度の公正さを担保する方法について書かれています。
(米国)現実志向の司法取引
こちらは最近日本でもよく聞く「リーガルテック」のお話。
オンラインでの裁判が司法制度においてどのような効果をもたらすのか、網羅的に解説。
オンライン裁判所と正義の未来展望
こちらは死刑制度に関する包括的な議論を展開した後、死刑制度の欠陥や課題について解説した書籍です。
死刑廃止論(ペーパーバック版)
上記以外にも、たくさん書籍をご用意しておりますので、刑法学会にいらっしゃった際は、ぜひブースにお立ち寄りくださいませ!
皆さまにお会いできる日を楽しみにしております!
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