不思議とか変とかやない

今ある感情を、変だとか言うのは、良くないというか、そう思い、反省して、そういう事じゃないかもと思いました。

慣れない、新しい感情であって、それまでと違うだけで、変、なのではないなあ、

不思議、とかも、もっと精度を上げて、解像度をあげて見つめれば、新しい感情をわかって、馴染んだり、前の気持ちが普通だった、とか思わず、前の感情を基準に考える事はなくなるかもしれない。

落ち着かなさ、に少し悩んでる。

悲しさ、は知ってたし悲しめば良いけど、

今すべき振る舞い、とか、優先順位みたいなもの、そういうのがよくわからない、

あ、やりたいことはあるから、それをやろう。

と思いつつ、やりたい事のどれから手を付けるか、目の前の事をまずやるか、

落ち着かなさ。

やっぱり寝不足やな。

ご飯の時間も、ずらしてしまっているし。

あと、闘病の事を何か記録しておきたいようにも思う。

時間を区切って一日に色んな事をしたいや。

楽しむことと、悲しむとか、考えてみることとか。

感情的になるのは、夏に使い果たして、置いて来てしまったみたい。(詩的な言い方)

納得するような出来事が届いて、一旦その生活が、

終わり、を迎えて、

その後の生活にまだ、馴染めていないし、

馴染んでしまう前に、やる事があるのではないか、と思う。

そうだ、忘れたくない事があるんだな。

「覚えていたい」っていうとても良い曲がある。

それを聴きながら、やってみようかや。



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