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#8中学生の僕はこんなやつ

こんばんは!!!

※昨日書いていたんですけど、投稿ができていませんでした。

Kou channel です!!!
今日の更新は飛行機の中でバックナンバーの助演女優賞を聴きながら書いています

今はまだあなたが好き

ってなんか悲しいですよね

ここから先では好きじゃなくなってしまうかもしれない恐怖って誰かと付き合ってる時感じるなぁって僕は思います


なぜ飛行機に乗っているかというと彼女に会いにいくためです!!

今後は遠距離カップルYoutuberも同時に目指そうかなと思っています笑


昨日初めての動画をYoutubeに上げました!
てっきとうな編集だし、カットも悪いけど毎日クオリティを上げようと思えば、なんとかなると思います笑


そんな今日は「中学校の頃の自分」について書いていきたいと思います!!


僕の中学校の頃の1番の思い出はすっごく好きだった子に最後に告白されたけど、受験があるから付き合えないと言われてしまったことですかね。。。笑


小学生の頃はクソガキで人のことなんか気にせずに自分がやりたいように生きていて
人の目も特に気にしたことがなかったと思います

しかし、中学校に入り、モテというものを気にし始めた僕は人の目を気にしていい子ぶるようになりました

最初のクラスの担任の先生の名前を今はど忘れしてしまって思い出せませんが、技術の先生だったことを覚えています

自分の娘さんの写真を携帯の待ち受けにしているいい先生でしたね

中学一年生の頃はまだ身長も148センチぐらい
顔はくそがつくほどの童顔で同級生にも可愛いと言われていました

小学生の頃はソフトボールをやっていて、将来の夢はプロ野球選手だった僕は強豪のシニアに入りました

ここでの経験はまた別の機会に話そうと思います
まあ辛かったですね

中学一年生の頃の僕は勉強もそこそこで運動はかなりできた方でした

体育だけは人生で最高評価以外を撮ったことがありません

成績は父親に怒られている兄を見て、本当に怒られたくないと思っていたことと小学生の頃からなんとなく塾に行きたくて行っていたことで悪くなかったと思います

80点を取って帰っても残りの20点はなぜ取れないのかと言ってくるような父親でしたからね

今思えば、確かにそう思いますが笑

まだまだ中学生の自分には厳しい経験でした

今思えば、父親のいうとおりに生きていた時代が中学生だったなと思います


友達はたくさんできました

毎日一緒に登校して、一緒に下校する友達が5人くらいいました

すっごく懐かしいです

なんでも話せる友人はその頃あたりからいないなぁとも思いましたね

自分が人のことを気にして自己開示をしなくなったのはこの頃からだと思います

好きな気持ちも自分の困っていることも一人で思い抱えて、いつか消えるのを待つような少年でした

あの頃の自分に伝えたいのは自分が大事だと思う人は思いっきり大事にして大事にされるような人間になってほしいということです

あまり中学時代を書いてはいませんが書き始めてすぐにこんな気持ちになったのでつらつらと書いています

ほしいものは欲しい

やりたいことはやる

今だからできることってやつをやるべきだと思うんですよね

学生時代にやりたかったことはたくさんありました今思い返すと

でもこれって一生できないんです

それはそれでいい

今からできることとやりたいことを書き出して片っ端から始める

それが今の僕にできることです

後悔のない人生ってすごく難しいと思うんですけど

人は失敗ばかりの人生なわけではないし

足りないものってすごくわかりやすいから

でも僕は今あるものとできることに注目したい

できないことなんてないんですよ

面白いことしたいと思ってnote書こうと思えば、書くことのできる恵まれた人生だから

会社に勤めてお金をもらってそのお金で好きな人に会いにいけてるんだから

やれないことなんてきっとない

僕はそう信じることにしました


今日もご覧いただきありがとうございました!!!

しんみりしがちなこの季節ですけど自分のことについて思いを巡らしてみるのもきっと新しい発見があると思いますよ

最近はback numberの季節なのでみんなで聴きましょ!!

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