ライティング練習230504

GWの図書館の混雑具合は?

私は双極性障害と不安障害を抱えています。実家暮らしですが、家族との反りが合わずしばしば図書館に行って時間をつぶします。図書館で過ごすなかで気づいたことがあったのでここに記載します。

・私が住んでいる場所について

私は日本3大都市と呼ばれる内の一つの県に住んでいます。ただビジネス街などの中心地からは離れた田舎に住んでいます。私が住んでいる市には私が通っている所を含めて4つの図書館があります。ですので田舎の地域に密着した図書館です。

・図書館では意外なものが借りられる?

図書館では最近では意外なものが借りられるようになっています。CD、DVDは皆さんご存じだと思いますが、割と新しいものも借りられる場合があります。聞きたい曲があってダメ元で探したら2014年、だいたい10年くらい前の作品ですが見つけることができました。
私の図書館では市内にある他の3つの図書館から近くの図書館へ郵送してもらえるので、他の図書館にはより新しい作品が貯蔵されている場合もあります。
他に意外と思ったのが、ライトノベルも貯蔵されていたことです。ライトノベルの作品に意外に偏っていて、貯蔵する作品をどのように選らんだのかとても気になります。私が気になったのが、川原礫さんが連載されている2作品のうち人気はあるがマイナーな方が貯蔵されていてメジャーな方が貯蔵されていたことです。
もしかしたら務めている司書さんが読まなくなったラノベを寄贈したと考えました。しかし図書館と市の運営、著作県的に市の会議で決定し、市のお金で購入したという方が筋が通っているのかなと思います。ただそうなると貯蔵するライトノベルを市の会議で決定すると考えるとやり取りを想像して面白いなと思いました。

・コロナがある程度収まってきて変わったこと



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