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ピッコマSMARTOONトップ50のうち、日本作品は…
2つでした。
1つは
チュートリアルが死ぬほど難しい
2つは
私のことを憶えていますか
ぐぬぬ…
やるしかねえ…
Netflix文化の実践における心理的安全性
毎年ボトム10%を解雇する方針で知られたジャック・ウェルチ(ゼネラル・エレクトリック〈GE〉元会長)も、著書の中で「不意打ち禁止、侮辱禁止」とまったく同じことを言っている[注7]。そして、「誰が解雇されるべきか、されたとしたらその理由は何か」については、日常的にかつ公に共有・議論がされた。
ジャック・ウェルチの原文に読んだのでメモ。
・業績の上がらない社員を解雇する場合には(お互いに)判断が
シェアオフィス合宿にいきました
シェア合宿同士で合宿にいきました。
各社とも事業が進捗しており、刺激をもらえました。
半年に一回の合宿をしていますが
次の半年に向けては人事採用に取り組みます!!
人事広報面は中途採用ではなく"内から出すべき"という結論に達したので
半年後に「成長したな~」と振り返られるように全力で取り組もうと思います。
実写コンテンツスタジオも安く早くなりそう
今日はライトに。
中外製薬のYouTubeチャンネルに公開されたドラマを見ました。
病気の啓発フィルムとのことです。
ONE MEDIA社が制作された模様です。
動画を見て頂ければわかるようにクオリティは高いです
数百万後半~数千万円くらいの案件ではないでしょうか。
原作も岸田さんが担当されていたりと。
中外製薬など大手であれば数千万円をフィルムにかけられると思いますが
普通はハー
社長の手札は2枚しかない
とあるスタートアップ経営者のお話をしている中で
ハッとさせられた言葉をメモで残します。
社長が切れるカードは2枚しかない。
1枚は、「ウチで働かない?」と口説くこと
2枚目は「ウチにお金出しませんか?」と口説くこと
それぞれのヒットレシオを算出し
達成できるようKPI管理していたと。
毎食、食事は採用候補者と会うくらい
人と会いまくっていたと聞き
まだまだやりきる必要があるなと思
360°評価の結果|2021.04~06を振り返る
合宿にて360°評価を実施しました。
匿名のアンケート+人事部によるヒアリング方式です。
今回で2回目ですが、前回から改善されたポイントおよび追加となる課題が見えてきました。
360°評価の実施は内製しましたが、10Xの矢本社長のブログを参考に作りました。
同社はVCが360°の聞き役をやってくれたそうです。
同取り組みを会社で実施する際は、
ヒアリングを実施し、矢本社長のブログに記載の
デカい市場で大義を掲げる
先日、ある経営者に
「なぜそんなにお金集めがうまくいったのか」を聞いた際の返答です。
ーーー
・成長中の大企業がほぼ独占しているような市場に
・その大企業の弱点をみつけて
・他の会社が思考停止で挑まない状況で自分たちはそこに挑んでおり
・現状のXXXという課題が自分たちのサービスでYYYになるべきという大義を掲げていると
・そして、その大義を自分が掲げることに意味があると
ーーー
お互いにフィードバックを出し合える組織へ|『NO RULES』
こんにちは。
株式会社ソラジマのハギハラです。
無事、合宿が終わりました。
組織が大きくなり、適材適所が進み、
3カ月後が楽しみです。
合宿の中で
カルチャーワークショップを行いました。
カルチャーデックの読み合わせと
実践にむけたケーススタディをメンバー同士で行いました。
弊社のカルチャーは改めて共有できればと思いますが
NETFLIXの『NO RULES』を参考にカルチャーを決めまし
「シリコンバレーから生まれた最高の文書」|『NO RULES』を読みました
こんにちは。
株式会社ソラジマのハギハラです。
先週、会社のカルチャーを作っていくための参考にすべき、『NO RULES』を読みました。
NETFLIXのカルチャー崇拝は散々こすられてると思いますので詳細はこのnoteでは省きますが、結論、読んでよかったです。
タイトルの通り、FacebookのCOOのシェリル・サンドバーグが「シリコンバレーから生まれた最高の文書」と評価したとされる企業文
ヒットを生む再現性はあるのか|映画『メイキング・オブ・モータウン』
今日は映画の感想です。
先日お会いした方からオススメされました。
「コンテンツに関わる人は絶対に一度は見た方がよい」と。
スティーヴィー・ワンダーやジャクソン5といったスターたちを生み出した音楽レーベルの成り立ちや成長過程を創業者や近しい人たちへのインタビューを通して振り返るドキュメンタリーです。
ビートルズやローリング・ストーンズもその影響の大きさを公言する、日本を含む世界の音楽に影響を