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肩こりや猫背姿勢にはロジクールのトラックボールマウスM575Sがオススメです

Logicoolのトラックボールマウスを購入した為、この製品の購入を検討されている人の参考情報になれればと思い簡単に購入理由などを以下に記載致します。
参考情報になれば幸いです。

普段は、Kensingtonのトラックボールマウスを日々利用しています。

ただ、会社への出社時に持ち出すには嵩張るのでもっと薄いのがほしいと思っていました。

Logicoolのトラックボールマウスがずっと気になっていましたが、出社時だけ利用すると考えるとコストパが悪いので、一般的なマウスで頑張っていました。
ただ、どうしても以下が不満で最近出社も増えて来たので持ち歩きように購入しました。

<不満>

  1. PCにつながっているケーブル類

  2. マウスがいつの間にか右や上の方に行っている

  3. 解像度の高いディスプレイを使うとカーソルの移動のためにマウスの持ち上げ行為が多い

<このトラックボールマウスを選んだ理由>

  1. 信頼できるLogicool製

  2. 単三電池駆動
    充電タイプは、バッテリーの劣化、定期的な充電、切れた際の不通時間、処分方法が心配や面倒なため電池式しか考えていませんでした。

  3. レシーバーとBluetoothの2種類で接続できる
    会社支給PCとプライベートPCの両方を再ペアリングないしで切り替えられる為マルチペアリングは必須でした。

  4. 薄い
    Kensingtonは右側面から握る感じのため、意外とキーボードからの導線が悪かったので、通常のマウスのようにに握れるのを探していました。

<残念なところ>

  1. 横スクロールの機能がない
    この価格帯であれば仕方ないと分かって購入しました。上位モデルはあるようです。

  2. 端末切替ボタンが底面にあり、持ち上げる際にクリックしてしまうことがある

今は、プライベートでもトラックパッドで十分だったりするのに使っていて気持ち良いため無駄に使ってしまっています。

検討時の参考になれば幸いです。

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