「渋谷のほんだな」(渋谷のラジオ)にリモート出演しました(2021年8月13日)
原カントくんは「水道橋博士のメルマ旬報」の編集担当で、いつもお世話になっています。
その原さんからのオファーとあれば、断るわけはありません。原さんがMCを務める「渋谷のほんだな」(渋谷のラジオ)に、半年に一度、呼んでいただいて、格闘技やプロレス、ボクシングなどのお話を二人でわちゃわちゃとさせていただいています。
ヘッダーの写真は昨年9月のもの。渋谷駅の新南口から歩いてすぐの公開スタジオにお邪魔して生放送でした。
今回は、今年1月と同様に緊急事態宣言が出ているため、原さんも僕もリモート出演で、スタジオには進行管理と音楽をかけてくださるスタッフさんだけという布陣でした。
その時の生放送の音声がnoteにアップされました。
原さんのリクエストもあって、オリンピックで印象的だった柔道・濱田尚里選手、レスリング・須崎優衣選手、ボクシング・入江聖奈選手について。
上半期のベストバウト、K-1の武尊対レオナ・ペタスについて。
那須川天心対武尊は実現するのか。最後のチャンスとなるのはいつか?
RIZINの「朝倉兄弟対ボンサイ柔術」が面白い。
番組でたびたび取り上げてきたぱんちゃん璃奈選手がついにRIZIN(9月19日のさいたまスーパーアリーナ)に初参戦。
圧巻の井上尚弥選手、ラスベガスでKO防衛。4団体統一へのプランは?
エンディングではなぜかコロナ対策の話を。検査の拡充と臨時病床の設置をして、一刻も早く終息に向かってほしい。このままダラダラと「第○波→緊急事態宣言」を繰り返していたら、イベント業界は終わってしまいます。もちろん、日本経済も持たないですよ。
トークの合間の音楽は自由に選んでいいので、今回は普段YouTubeで聴いてるものにしました。
最近一番リピートしてるSnowManが選べなかったのがちょっと残念でした(サブスクで配信されてないんですね)
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