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「1日4リットルの水を飲むとよい」という話を聞いて実践してみました 令和元年 9月22日 日刊Jobweb 83号

ジョブウェブ代表佐藤孝治です。

◎本ノート(日刊Jobweb)は、
大学4年生の1996年10月からジョブウェブコミュニティの運営を開始し23年に渡り個人のキャリア支援と企業の採用支援を続けてきた筆者が

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 本質を追求したキャリア教育サービスを通して
 幸せに生きるための契機を提供し続ける  
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ことを目的として、2019年7月1日から毎日お届けしている、あなたの人生を変えるきっかけを提供するノートです。
 
 ★佐藤孝治プロフィール
 https://peraichi.com/landing_pages/view/jobweb

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■ジョブウェブ代表佐藤孝治です。

先日、高校の同窓会で友人から「水を1日4リットル飲むといい」という話を聞いた。その友人が幸せそうなので、真似することにした。ちなみに、その友人はビジネスで成功してすでに仕事は引退しています。

私も水は多めに飲んでいる方だったのですが、毎日2リットルくらい飲むのがせいぜいでした。4リットルというとその倍ということなのでなかなかハードルが高いなあと感じていました。

「幸せに生きるためには4リットル水を飲むと良い」を検証してみることにしました。1週間実践して何が変わるのかをみてみたいと思います。

初日は、朝5時に起きて、2リットルのペットボトルの水を持ってウォーキングをしました。水を飲んで王子神社に参拝。その後、水を飲んで飛鳥山へ行き、水を飲んでラジオ体操。ちょこちょこ水を飲みます。

手でペットボトルを上げ下ろししながら歩いていきます。水がたくさん入っているうちは重いのですが、飲んでいくとどんどん軽くなっていきます。そんな感覚を楽しみながら飛鳥山の不整地を歩いていきます。

昔、回転する展望台があった場所が丸い広場になっています。そこで、水を飲んで骨盤体操で体を緩めていたら、ものすごく腸が活性化しました。明らかに体に変化がありました。

Facebookに投稿したところ、貴重な情報をいただきました。


伊藤 尚洋さん 佐藤さん、水は大事だなと思います。ロンドンビジネススクールに入った初日に渡されたのがロゴ入りウォータージャグと万歩計でした。常に水を持ち歩いて飲むこと(体、脳にもいい影響がある)、適度に運動をすることがセクゼクティブとしてのセルフマネジメントの第一歩とのメッセージが込められていました。それ以来たくさん水を飲んで体の中に滞りを作らずに流すようにしています。

なるほど!ロンドンビジネススクールで、常に水を持ち歩いて飲むことを教えているんですね。ロンドンビジネススクールはさすがですね。


笹田 裕介 佐藤さん、すごいですね!私も数年前から水をなるべく飲むようにしていますが、1日4リットルはなかなか大変ですね…平日2リットルがやっとですー

私も2ニットルは飲んでいましたが、4リットルはかなり意識しないと到達できない量ですね。意識してチャレンジしてみたいと思います。

さらに、メッセンジャーでこんな情報をいただきました。

僕も、体の中にある3mmの結石を出すためもありますが、毎日大量の水を飲んでいます。腸の調子はとても良いです。仕事中に、一回大きめのマグカップに3杯飲んで結果30-60分に一回はトイレに行くんですが、その度に同じ量のんでますので、1日にマグカップ30杯は飲んでると思います。

トイレに行くたびに水を飲むというサイクルを回していくと6リットルいけることがわかりました。結石が1日も早く出ることを願っております。

1週間実践してどうなったのかまたレポートいたします。


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