ノンケ食い・未知との遭遇

そんなジャンルがあんのね…  

ノンケ男を食うことなんざ朝飯前な男たちが世の中にはたくさんいらっしゃったとは…!

ノンケ専門のゲイさんの体験談とかひとしきり読んだわ…。目から鱗。

所詮男ってかわいけりゃ何でもイケるのね。

かわいけりゃの話だけど。

ワタシも昔はかわいいオトコやってた。不本意だったけどね。

確かに、仲のよい男友達ができる度に言われてたのよ、100%。「お前が彼女だったらよかったのに」って。

顔ってよりか、ワタシは男に甘かったのよね…。どんなマイペースでも腹立てることも無いしね。今思うと、遠回しに誘われてたのね。やたら家に呼ばれたもんな…。または来てた。

でもその頃は、そんな事あるわけないと純粋に思ってたから。セフレのセの字も知らなかった頃ね…。そして、大して体に興味ないくせに女の人とばかり恋愛してた。

昔からビッチの自覚があったら、どんな人生だったのだろうかとかよく考えてたんだけど、不毛ね。その頃はその頃の自分で正解、っていうか、

でもワタシはゲイ、ってわけでもなくって、性自認がほぼ女性寄り中性で下だけ女のカラダだから、見てくれスゴいおじさんのおばさん、ってやつなのよね。つまり男ではないからゲイでもない。

それに、かわいいとは程遠い気がすんのね。

ノンケ食いジャンルがあることで、なんだか勇気をもらった気がしてる。別にどーにかしようなんてあまり考えてないけど。

昔、ゲイコミュニティと関わったこともあるけど、自分とはやっぱり違って。でもすごくすごく参考になった。ノンケは落とせるのね…!

じゃあもういっか。





乱文失礼致しました。 ご興味もって頂けたら嬉しいです(*^^*)