本気ですか?

文科省が本気で教育改革に取り組もうとしているのなら、それは簡単なことです。中学校から部活動と生徒指導と行事を廃止することです。なぜ簡単かというとOECD加盟国の中で日本ぐらいでしょう。ほかの国にはほとんど存在しないことですからね。本来の教育に立ち戻って授業の充実と学力の向上に注視するべきです。保護者からの苦情もほとんど部活動に関してですからね。文科省の本気度を見せてもらいますね。


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