京都府大規模接種会場（けいはんなプラザ）です。6月26日に1回目のワクチン接種をエッセンシャルワーカーとして受けました。会場に到着してから受付や問診、接種後の待機時間も含めて40分で完了です。案内係の人も手際良く誘導していただいて、大変スムーズに接種を受けることができました。救護の方も一人一人に声を掛けて安心して接種できるようにしっかり気配りができていて感心しました。本当にありがとうございました。感謝です。
#教師のバトンから教師の働き方改革の事例集を募集しているようですが、OECD加盟国の中で教師の勤務時間が突出している原因が学校や教師にあると思っておられるようですね。文科省はどこまで上から目線なんでしょう。OECD加盟国の他の国と何が違うのか調査すればわかることです。中学校て見ると1つ目は部活動です。体育系の学校でもないのにほとんどの生徒が部活動に所属しているなんて国は日本以外には存在しません。2つ目は生徒指導です。しつけは親がやるもの。他の国は当たり前。3つ目は行事。外国か
自治体ではワクチン接種で混乱が生じているようですね。ワクチンが輸入できても現状ではワクチン接種はスムーズには進まないと思いますね。ワクチン接種が進んでいる国から情報を提供してもらって混乱のないようにしなければ国民の不信感がさらに増大し、分断が起きるのではないでしょうか。中国ではワクチン接種車が利用されています。
3年の技術の情報領域で扱っています。スクラッチとpythonを使ってcodey rocyというプログラミングロボットを動かします。生徒の吸収する能力は思ったよりもかなり高く、数時間で4台同時にスタートさせて接触せずに各ポイントを通過して元の位置に戻ってくるプログラムを完成させます。
有難いことに今年度も講師登録後、5校からオファーがありました。でも逆に言うと技術の教員が不足しているということです。2校掛け持ちで行きますが、残りの3校は他の教科の先生に臨時免許を発行して2教科持ってもらうという可能性が高いようです。生徒数減少により技術を定数に入れることができない学校が増えてきています。非常勤講師を確保しようにも数が足りないのです。何故かと言うと、教科書の写真を見てわかるように、①材料の加工②生物育成③エネルギー変換④情報とこれだけ多岐に渡る講座を受講できる
いよいよ新年度が始まりますね。この時期になると教師を辞めた時のことを思い出します。大学を卒業してからすぐに採用試験に合格し、教員生活をスタートさせたのですが2年で退職。先のことを考えずに辞めてしまったために就職活動は大変でした。面接に行っても不採用が続きました。面接官に言われたことはどこも同じ。「学校の先生みたいに楽な仕事じゃない」「学校の先生みたいに高い給料は出せない」。教師が社会の中でどう思われているのか痛感しました。履歴書から教師をしていたことを削除すると、すぐに工場勤
非常勤講師になってから当初は要請があって外部コーチをしていた。理科と技術・家庭科と2教科を指導していたこともあって平日も休日も忙しくしていた。事情があって理科と外部コーチを辞めてからたっぷり時間ができた。 その時間を教材研究に使うようになって、いろんなことが見えてきた。厳しくすることで無理矢理に授業を、成立させてきたこと、トーク力や経験や知識で指導してきたこと。今は準備をしっかりする中で自信を持って授業に臨めている。生徒が生き生きと実習や課題解決学習に取り組めている姿が見える
中学校で技術・家庭科の非常勤講師をしています。昨年度はプログラミング学習でcodey rocyを教材に使いました。 scratchとpythonを使ってプログラミングできます。
定年まで数年を残してリタイア。精神的にもう限界。非常勤講師になって授業時間数は変わらないのに仕事の量は10分の1、精神的な負担は100分の1。それだけ授業以外の仕事が多く、それが精神的な負担になっている。これは教師を経験した人間しかわからないʅ（◞‿◟）ʃ
文科省が本気で教育改革に取り組もうとしているのなら、それは簡単なことです。中学校から部活動と生徒指導と行事を廃止することです。なぜ簡単かというとOECD加盟国の中で日本ぐらいでしょう。ほかの国にはほとんど存在しないことですからね。本来の教育に立ち戻って授業の充実と学力の向上に注視するべきです。保護者からの苦情もほとんど部活動に関してですからね。文科省の本気度を見せてもらいますね。
