舞台「斬舞踊」を終えて①
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舞台「斬舞踊」を終えて①

まみよ@古事記project

こんにちは!
古事記project副代表・シンガーソングライターのまみよです。

2021年11月28、29日、舞台「斬舞踊」が終演してもう1週間以上経ってしまいましたが、
改めて。
御来場頂いた皆様、配信をご覧頂いた皆様、応援してくださった皆様、スタッフの皆様、オルタナティブシアターの皆様、出演者の皆様、関わって下さった全ての皆様に心から感謝致します。

そして、さらにほぼ家に帰れない状態が続いた準備&稽古期間、ママがいなくても文句を言わず「ママお疲れ様。頑張ってね!!」と応援してくれた家族には頭が上がりません。。
毎日出前になっちゃってごめんね。
家のこと何もできなくてごめんね。

初日、舞台を終えて家に帰った時、公演を観に来てくれていた子供達が
「素晴らしかった…。感動した。」
と言ってくれた言葉が何よりも嬉しかったです。

そんな支えもありつつ。
無事初の舞台を成功に終えられたのは、皆様全員のおかげです。
本当にありがとうございました!!!


突っ走り過ぎて体の疲れがいまだにとれませんが…😱


この「斬舞踊」という曲、そして物語ができるまで、その後舞台ができるまで、などなどの裏側をnoteに綴っていこうと思います。

またまた長くなると思うんですけど。。
お付き合い頂けたら嬉しいです😊


【「斬舞踊(ざんぶよう)」とは?】

そもそも「斬舞踊」というのは、日本最古の歴史書「古事記」の中のお話の1つで、スサノオがクシナダを助けるためにヤマタノオロチを倒す!!という内容です。

古事記projectでは「古事記」のお話を時系列でボイスドラマにしてきました。

第一章は神様がこの世に生まれてくるところから始まり、イザナギとイザナミという兄妹の神様が天から地上に降りてきて日本と八百万の神を産むというお話「愛哀物語(あいあいものがたり)」。
イザナギイザナミのイチャイチャほんわかな恋愛要素あり、最後はとても哀しい顛末になってます😭


第二章は、前のお話でイザナミが死んでしまい、イザナギはイザナミを連れ戻そうと黄泉の国(死者の国)に行ったけど、腐ったイザナミを見て地上に逃げ帰って来た時に穢れを落とそうと身体を洗ったら「アマテラス・ツクヨミ・スサノオ」が産まれ、「あとは日本はお前たちに任せたよー!」と言ってイザナギは隠居。
そして「アマテラス・ツクヨミ・スサノオ」のドタバタ劇が始まりました、というお話「天月海(あまつくみ)」。
有名なアマテラスの「天の岩戸」のお話もこの「天月海」中に含まれています😊 



さあ、次はスサノオとヤマタノオロチ神話だよ!っていう時に、代表村上くんと話してて、このお話のテーマは「少年ジャンプ」だね!!ってなりました✨
完全なるヒーローものであり、ジャンプの三大原則「友情・勝利・努力」という要素を入れたい!!と。


【「斬舞踊」という曲ができるまで】

あ、こじぷろのボイスドラマは基本、まず脚本の前に私が曲を作るんです。

その曲のイメージができて、脚本の土屋涼子ちゃんが曲を書き、イラストのあず紗ちゃんがキャラデザのラフを作っていくという、まずは私と涼子ちゃんとあず紗ちゃんの3人の連携で形をつくっていく感じです。


この時も曲の構成を考え始めました。

まず、スサノオとヤマタノオロチがジャンプのヒーローアニメになってテレビで流れてるところをイメージしました。

そしたらリズムが決まりました👍✨

歌詞も曲も湧き湧きしてきました🎶

曲の盛り上がりで歌詞に絶対入れたかったのは、スサノオがヤマタノオロチをかっこよく「ぶった斬る‼️」ところ⚔️

スサノオが闘いに苦労しつつも、「絶対に負けるわけがねぇ!クシナダを絶対守る!!」という絶対的な自信を持ちつつ、余裕の笑みで舞踊りながらヤマタノオロチをぶった斬っていく様を浮かべて「斬舞踊」という曲名にしました。

曲ができたところから、次は脚本制作・キャラデザ・キャスト選出をしていきます。
そのお話はまた次で!!

続く…

「斬舞踊」歌詞はこちら↓🎶


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まみよ@古事記project
北海道札幌市出身・東京在住。 ちっちゃいシンガーソングライター。 古事記project副代表・総監督・音楽制作。