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主にスマスロで生計を立てています。実践と実績をもとにした有益な記事を提供しています。

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【最新2024年版】スマスロ北斗の拳 月間収支+50万円の立ち回り打法!

この勝率アップ&立ち回り打法の特徴この打法は、スマスロ北斗の拳において月20日の稼働で+50万円の収支を叩き出した実績より、立ち回りに必要な知識と高設定台の傾向や特徴を実践データ及び打感から詳しく説明します。それにより確実に収支をプラスにするための内容を紹介します。 なお台のスペックや解析値は、割愛しますので他解析サイトをご覧ください。本記事は完全オリジナルであり実践をもとに書き上げた内容になります。また、わかりやすいように重要な攻略要素は、箇条書きにしています。 本記事は

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    • スマスロ北斗の拳 冷遇区間検証 Part2 冷遇区間は存在しない!?

      こんにちは、こじです。 前回、冷遇区間の検証として1台のみを追って記事にしましたが、今回は複数にて推移を追っかけてみました。 まずは前日の出玉のグラフ状況から。 3081以外は、明らかに低設定台の挙動。 翌日、3018以外の設定を変更したと仮定して出玉グラグを見比べてみると 3081の14時らか15時のスランプを除いて、それ以外では差枚1,000枚を超えてもスランプは見られず、すべて上昇傾向のグラフです。 巷で言われている「プラス差枚1,000枚を超えると冷遇区間に

      • スマスロ北斗の拳 冷遇区間検証

        こんにちは、こじです。 今回は、スマスロ北斗の拳の冷遇区間を検証してみました。 note、ネットで既に有力説となっているスマスロ北斗の拳に冷遇区間ですが、実際にどのような状況で冷遇区間が発生したのかを検証してみました。 アイキャッチ画像にあるようにお昼頃から18:00頃まで差枚±900枚でミミズのようなグラフで出玉が推移していたところ、18:00頃より2度のBBで一気にプラス差枚1500枚に到達したところで200G弱回してヤメ。 最後のBB終了後、弱スイカ数回、中段チ

        • スマスロ北斗の拳 こんな台は止めたほうがいい!?

          こんにちは、こじです。 今回は、スマスロ北斗の拳の台の挙動で「こんな台は止めたほうがいい!?」と題して私が普段、躊躇なく捨てている台の挙動をご紹介します。 300G超えてすぐ救済ベルナビがくる。また、短時間で救済ベルナビは複数回発生 マイスロデータで、1000G以上でスイカ確率1/100以上、中段チェリー確率1/230以上 1268G天井到達の台 ※高設定でも到達する場合もあるので前後のデータで判断 天国モードに行きづらい 中段(共通)ベルがほとんど揃わない 過去

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          スロット常勝のためのマインドセット

          こんにちは、こじです。 今回は、私がスロット常勝のために常に頃気をつけているマインドセットをご紹介します。 スロットを打っていると、出ているときと出ていないとき、ときには長時間揉んでいるときなどがありますがどんなときにおいてメンタル状態がとても重要になります。 出ているときの最初の方は良いのですが単調なゲームが続くと段々と飽きがきます。また、出ないときは「今日は、勝てるのか?」など焦りがでてきたり、ときにはイライラするときもあります。 特に揉んでいるときには、さまざまな迷い

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          スマスロ北斗の拳 高設定狙い

          未だ人気で高設定の勝率が高いスマスロ北斗の拳ですが、挙動によって高設定か否かの判断ができる機種のひとつです。 特に重要な要素をいくつかご紹介いします。これだけでもかなり有益な情報になります。 高設定の特徴中段チェリーの確率がいい 中段(共通)ベルがよく揃う 謎当たりする BB終了後に天国モードに移行しやすい 角チェリーで当たる 強チェリーの出現確率が高い 強スイカの出現頻度が高い 確定役の出現頻度が高い など、低設定にはない挙動をします。 では、具体的にど

          スマスロ北斗の拳 高設定狙い