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スマスロ北斗の拳 冷遇区間検証 Part2 冷遇区間は存在しない!?

こんにちは、こじです。
前回、冷遇区間の検証として1台のみを追って記事にしましたが、今回は複数にて推移を追っかけてみました。

まずは前日の出玉のグラフ状況から。

3081以外は、明らかに低設定台の挙動。

翌日、3018以外の設定を変更したと仮定して出玉グラグを見比べてみると

3081の14時らか15時のスランプを除いて、それ以外では差枚1,000枚を超えてもスランプは見られず、すべて上昇傾向のグラフです。

巷で言われている「プラス差枚1,000枚を超えると冷遇区間にはいる」という説は、どれも当てはまらないのではいかと言ってもいいくらいです。

筆者は、3082を12時前から18時まで回しましたが、以下のような高設定挙動。

  • ボイスのほとんどが高設定示唆ボイス

  • 中段(共通ベル)確率おおよそ1/90

  • 300G短縮天井発生

  • 謎当たり1回

  • 低モードでの角チェリー当たり

  • チャンス目当たり

など、閉店まで回すべき台でしたが所用により18:00でヤメ。それでもその台では、+1250枚。

唯一良くなかった挙動は、小役確率で中段チェリー1/250と打感で強スイカが少ない。

そんな状況のなかで差枚+1,000を超えるもスランプは、全く感じられず。最大ハマりは、700G後半。

今まで冷遇区間の存在を若干信じつつそれについて半信半疑でおりましたが、今後は高設定と思ったら、冷遇区間を意識しないで打ち続けようと思う結果になりました。

みなさまは、この結果から冷遇区間についてどう思われるでしょうか?

引き続き、プラス収支を意識した立ち回り
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で問題はないと思います。

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