原爆一号機と昭和天皇　東京に原爆が落ちなかったのは？？？

最近私がハマっている安江邦夫氏。彼の本に『祈りが護る國アラヒトガミの霊力をふたたび』という本を読んで衝撃を受けました。全体的に面白かったので、すぐに読破。その中で信じがたいことが書かれていたの。

ネタバレになってしまうけど、出版社さんすみません。

簡単に言うと、原爆一号機は東京に投下予定でしたが、天皇陛下が霊力で消し去ったと！ええええええええ〜ですよね。

でも私は信じます。コトタマや神道を勉強していく中であるな〜って。

当時の昭和天皇は霊力を持っていました。明治天皇のすり替えはあったものの、母方はつまり昭和天皇の祖母は霊力を持っていたと言われています。隔世遺伝した霊力と天皇家に伝わる祝詞をあげ、太平洋上に飛び立ったB 29を別の次元に移してしまったようです。結構体力精神力を使うために、数日間は床に伏せっていたとか。やっぱり疲れるみたい。　

その後敗戦した日本へGHQがやってきます。もちろん日本通で日本語の威力を知っていた彼らは当然この祝詞の巻物を取り上げたわけですね。

そしてアメリカは研究を続け、ついにAIエンペラーを完成させたようなんです。ここからは本を買ってお読みください。面白かったです！！！

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