【緊急投稿！全貌開眼】台湾は第二の香港へ？！国力なきアメリカはアジアを捨てざるを得ない
いよいよ年初の予測通り、中東の混乱が始まりました。まだ序章ですよ。皆さんここからの半年は覚悟しておいてください。
今日は中東の話題ではなく、表題の米中の件です。
まず、タリバンと中国🇨🇳。タリバンをもともと裏で仕切っていたのはC◯Aです。それを米国軍が抑えるような格好を取っていました。それが米軍撤退後どうでしょう。中国外交部がタリバンの快進撃の前に会談。そしてアフガニスタンのあっけない首都陥落。できすぎると思いませんか？そうです。あのバイデンじーさん、たりおった！！！！アフガン、その周辺を中国に明け渡しおった。米中貿易戦争と表ではやっておいて、このフェイント。
そう、明け渡したのは、アフガニスタンだけではありません。台湾、日本もです🇯🇵。日本は世界へのインパクトが強いから、じっくり行くというのが定石でしょう。
でも台湾は違う。あんだけ中国をあおっておいて裏では、台湾はご自由に！？？？というのがこれから明らかになるはずです。日本の自衛隊も潜水艦などは既に西に集結しているはずです。勢い余って尖閣諸島へ！なんて困りますからね。厳戒体制でしょう。
その背景は、米国の国債発行量の限界、つまり国力が落ち、世界の警察はやーめた！ってこと。自分の国の面倒でも手こずってましからね。
まとめると、国力の弱まった米国はもうアジアの面倒は見れなくなった。もう好きにやっとくれ中国🇨🇳！
そのフレームワークで、これから断片的に報道されるニュースを眺めてみてください。
台湾の皆さん、水と食料品と非難グッツはそろえておいてください。
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