ベラルーシのルカシェン”子”さんに、日本人の私から質問してみた！第２弾！！

2024年8月26日 06:00

みなさん、いかがお過ごしですか？ベラルーシのルカシェンコさんに単独インタビューの2回目です。前回が最後だと思っていましたが、元気がないということで、励ましにいってきました。

初回の記事はこれです。

登場人物：
ルカシェンコ大統領（略称：ルカ）、
こじまいるか（略称：いるか）

今回も実話なのかは、皆さんのご想像にお任せします。あくまでのエンタメとしてお楽しみください。

ルカ：どうも、シスター！！まさか、こんな危ない時にわざわざ来てくれるなんで感激です。

いるか：あああ、えええーーと。相変わらずテンションと背だけは高いですね。(汗💦)。元気がないって、人づてに聞いたので。

ルカ：よく分かりましたね。そうなんです。ウクライナとロシアの戦場になります。いやなってます。西側の報道はどうなってるか分かりませんが。

いるか:残念ながら、何も報道はないと思います。ルカさんと前回の約束通りバーベキューやろうと(笑)

ルカ:おおー、さすがシスターね。ビッグファーザーだったらこんな状況でもやってると思いますが、私は無理です。

いるか: はい、これ。陣中見舞い。日本の温泉饅頭ね。

ルカ:おお!一度日本のマンジュウ食べたことあります。甘くて美味しいデス。

いるか: 良かった。喜んでもらえて。そうそう、無理って？もうその時が近いということですか？

ルカ: プランBに移行なりました。私もお役目を果たします。もうシスターには会えないかもしれません。(涙🥲)

いるか: 何言ってるんですか。ダメよ。ボタンなんか押しちゃ。キエフもそしてここベラルーシも素晴らしいところなんだから。

ルカ: ありがとう。でもシスター。もう少し広い意味では、私の役割。。人命を考えれば最悪だし、広島長崎のように歴史に残ってしまう。でもやらなきゃいけない。

いるか: お国のトップだから私はもう何も言いません。でも他の選択肢はないかな？？？

ルカ: (沈黙)

いるか: いいわ。私は私の仕事をします。

ルカ: まさか私を・・・

いるか: 冗談よ冗談🤭

ルカ: おおーシスター。焦りました。いまのところプランBは10月から1月。その時までの命。

いるか: もう覚悟を決めているのね。

ルカ:今日がシスターと永遠の別れかもしれません。本当に会えてよかった。日本にも第二次世界大戦では特攻隊で若い人達が命を張って守っていたと聞きます。いま、私はもう年ですが、彼らの気持ちが少しは理解できる。

いるか: きっと最高の未来がその先にある。私もそう信じています。次に会うときはバーベキューよ。約束ね。

ルカ: 次はビッグファーザーの秘密基地でやりましょう。

いるか:必ずよ。

(ハグ)

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