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生きる「意味」と「役割」。そしてあの世とこの世

昨日に続き最近つらつらと考えていることをまたまたnoteします。やっぱり自分の周波数なのか、地球の周波数なのか、大きく変わってきている気がします。情緒不安定という言葉では片付けられない何かが、私の感情を揺さぶっている。ここ半年くらいはあまり哲学的なことは考えたことはなかったのですが、どうも揺れている。

さて、今日は生きる意味と役割について書いていきます。

そもそも私たちはどこから来たのか。この地球に生まれて、いつの間にか自我に目覚め、死をいつしか恐れるようになり、そして、いつの日かその死を受け入れることになりますね。認知症は、宇宙意識バシャールに言わせれば、死の恐怖を緩和するために与えられた病気だとか。。。私たちは大元を辿ると、宇宙の創造神から別れに別れた小さなかけら。そして、この地球に生まれることを自ら望み、これまでの前世の記憶を封印することを承諾してこの星に生まれてきました。

では、いずれ死を迎えるのに、なぜ頑張り、一生懸命に生きようとするのか。そもそも「生きる意味」はあるのか

私の答えは、

魂的にはある

創造神のかけらである個々の魂は、体験を目的、意味あることとしてこの地球に存在しているんです。もし、あの世があるとして、あの世つまり魂だけが存在する世界は、思念が全て現実化してしまい、体験とくに感情という体験がしにくいんです。だから、ここの星ではその感情を思いっきり体験してあの世に戻っていく。そういった意味で、「生きる意味はある」といえます。


でね、もう1つ。「役割」について

現在70億人の人口を地球は抱えていることになっています。ではもっとも小さな単位のグループソウルとしては3000万というのが一説です。誰も証明できませんが。ということは、70億人で同じ魂を共有しているってこと。

でね、体験を主として、生まれてきて、仕事して、家族をもって、やがてあの世に戻る魂はおおよそ60%と言われています。そう、ただ生きて死んでいく人間。そして、40%はなんらかの役割をもって、生まれてきているっていうことになります。そして、もっともシンプルなお役目、役割っていうのが、「存在すること」

え??

存在するのが役割の人がたくさんいます。一部はライトワーカーと言われている人で、この地球とともに人類の周波数を上げるために、ただそこにいるだけで周りの人の周波数をあげることができる存在です。そう「光を下ろす」というのが役割です。

おそらくこれらの存在達は、先ほどの40%のうち30がこれに該当する。だから、何があっても、あなたがいることだけで意味があるってことです。だから、決して自らの命を絶ってはいけないんです。

そして、人類の10%が、「存在する」以外にも役割を負って地球に入ってきた人がいます。本人が自覚しているしていないに関わらず、この地球に生まれる前に、次元キーパー(宇宙存在や天使、そのたガイダンス)と契約を交わして、地球に降り立った存在。人類と地球が無事にアセンションできるように活動していく人たちです。もちろん科学なども分野もそうです。


読者の皆さんは、上記の大きく分けて3種類のうち、どれになると思いますか??私いるかは2番目の存在して光を下ろすのがお仕事かな。

まあ、天界から追加で注文あればお引き受けする覚悟ですが。。

今日も取り止めのない話におつきあいいただきありがとうございました。


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