Udioで入力するプロンプトは 「EDM music, Synth, TR-909, FX, SE」 というのをよく使っています。 プロンプトはまだまだ勉強しないといけないのですが、EDMっぽい曲は上記のプロンプトで作れたりします。 「この曲、ええんちゃう！！」となるのは20曲作って1曲あるかどうかです。この精度を上げることができるよう、Udioのことを少しずつでも勉強して、音楽生成AIを使いこなせるようになっていきたいです。
Udioで曲を作りたい！と日々思っているものの、平日は仕事と家事と育児でなかなかパソコンをさわる時間を作ることができず、悶々とした毎日を送っています。 なのでUdioで作った曲はまだまだ少ないのですが、そんな中作った曲を貼っておこうと思います。 TikTokのリンクがうまく飛ばない時は、下記のURLよりご確認ください。。。 1曲目 https://vt.tiktok.com/ZSYQnDAQn/ 2曲目 https://vt.tiktok.com/ZSYQnDohc/
Udioについて、いろいろと情報収集してみるものの、肝心なところについて触れられているものはほとんどありません。 肝心なところ…というのは、「自分が思い描いているような曲を作ることができるのか？」という点です。 UdioもSunoも、自分一人では到底作ることのできないような素晴らしい曲を一瞬で生成することができ、とても素晴らしいと思います。 ただ、欲を言えば、「こんな感じの曲を作ってほしい」「こんな構成の曲を作ってほしい」「こんなコード進行の曲を作ってほしい」という、か
きのう（7/1）、ショート動画の作り方を実際に実演しながら紹介してくれるセミナーを聴講しましたので、備忘録までにメモしておきます。 【①ショート動画の台本をChatGPTに作ってもらう】 ・プロンプト「歴史上の最強の忍者を3人教えて」 【②DALL-E or ChatGPTで画像を作る】 ・プロンプト「強そうな忍者の画像を作って」 【③画像から動画を作成する】 ・Runway Gen-2を使用 【④動画を編集する】 ・CapCut（アプリ版は商用利用不可なので注意）
音楽生成AIの「Udio」について知りたいことを、Google Notebook LMを使って調べてみました。 （Googleにて「Udio 使い方」で検索した結果（2024/07/01時点、約20記事を参照）をGoogle Notebook LMに読み込ませた上で質問し、その回答結果を元に以下の文章を作成しております） UdioとSuno AIの比較音楽生成AIサービスとしてUdioとSuno AIはどちらも注目されていますが、いくつかの違いがあります。 料金プラン:U
