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惜しいものがなくなりました

のりしお味のポテトチップスは私にとって精神安定剤。家に無いと胸がざわつく。

そんな中、生活協同組合コープの名を冠したポテトチップスが先月末で販売終了となった。

コープのポテトチップスはコープとカルビーの共同開発で製造はカルビーが行っている、と袋の裏側に書いてあったので最近はずっとコープのポテトチップスを買っていた。

コープブランドの商品って、同等のメーカー品と比べると割高なことが多いのだが、ポテトチップスに関しては本家カルビーのポテトチップスより内容量が10g多いうえに値段も10円ぐらい安かった。

結局売れ行きがよくなかったのかなぁ。10g少なくて10円高くても消費者は本家のポテトチップスを買ってしまうのか。

あぁ、惜しいものがなくなってしまった。

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