留学生活家庭教師編「弄得+形容词の意味がなかなか理解できずに何度も繰り返して練習して大変でした」139番目
私は、501号室の宿舎の寮へ戻り、両替に銀行に行かなければと思い、いつも行く興業銀行、(中国語で,兴业银行シーンイエインハーンと言います。)へ行き、1万円を人民元に両替してもらいましたが、もう3回も来るのにどうしても言葉が早くて解らない事もあって、本当に両替できるだろうか?妙な質問してこないだろうか等心配しながら、座って待っていました。
両替が出来て最後に、中国語で「兴业银行外汇兑换证明シーンイエインハーンワイホイドィホアンジャンミン興業銀行外貨両替証明」を貰い、住所・氏名を書いて2枚返し1枚を頂きました。
今日は16時から18時までの中国語で、互相学习フーシアンシュエシー。相互学習は、遼寧師範大学日本語学科の郭さんと周さんから、学年打ち合わせ会議のため、お休みになりました。
17時から文丽辅导老师的上课ウエンリーフーダオラオシーダシャンクゥ文麗家庭教師の先生の授業が18時までありました。
今日は、「~を」と言う言葉を中国語では、「把バー」構文を用いて特別に教えて貰いました。
その時の原文です。
①理发师把我的头发弄得很漂亮。リーファーシーバーウオダトウファーノンダヘンピアオリャン。理髪師は、私の頭を綺麗にした。
②他把房间弄得很干净。ターバーファーンジエンノンダヘンガンジン。彼は、部屋を綺麗にした。
③孩子们把衣服弄得很脏。ハイズメーンバーイーフノンダヘンザーン。子供たちは、服を汚した。
④这件事把她弄得很苦恼。ジャージエンシバーターノンダヘンクーナオ。この事は、彼女を悩ませた。
⑤我把饭弄好了。ウオバーファンノンハオラ。私は、ご飯を作りました。=⑥我把饭做好了。ウオバーファンズオハオラ。
文麗先生は、横書きのノートの用紙3枚を使って一杯いろんな例文を書いてき来て説明をしてくれました。しかし、私は、中国語で、「弄得+形容词」の意味がなかなか理解できずに何度も繰り返して練習して大変でしたが、どうにか80%理解できた感じです。
いろんな構文沢山有りますので、1つ1つ自分で文を造り、実際に口に出して言う事が大切だと思います。
18時に終了して、30分休憩して、18時30分から、20時30分まで、交通大学の郭さんの家庭教師授業を受けたのですが、
今日は、単語を読みながら発音練習が1時間過ぎた辺りからなぜか眠気が酷く、次に宿題を手伝ってもらおうとやっていたのですが、練習帳に答えを書く箇所で記入する時に、漢字を書こうとしても手が止まり、何時の間にか寝てしまうと、郭先生が、疲れていませんか?大丈夫ですかと何回か声を掛けていただきましたが、回復せずにとうとう先生と話して、15分位早めに終了と言うことにしました。
本当に、先生に悪いし自分ではどうしょうもなくて駄目な時でした。無理してはいけないと言う反省ばかりです。
朝食9元 昼食23元 夕食6元 合計、38元(日本円で、540円位です。)
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?