オウムアムアに次ぐ異星人による恒星間天体論争が勃発
以前に、異星人による宇宙船、との疑惑のあった「オウムアムア(ハワイ語で偵察者の意味)」の話をしました。
残念ながら、すでに太陽系を脱出しており、もう追いかけて検証することはほぼできません。
が、これを異星人による人工的な宇宙船という説を支持した科学者アヴィ(エイブラハム)・ローブが、別のある隕石を異星人による物体と唱えたことで、再び同じような議論が勃発しています
ときは2014年にさかのぼります。
太平洋沖で洗濯機サイズの火球を米国当局が観測します。その運動が太陽系を