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昨日がクラウドファンディングサイトでの支援募集期間の最終日でした。
無事、目標金額の30万円に到達し、最終的には37万円のご支援を頂きました。
最終日のみで、総支援額の3分の1以上のご支援が集まり、大変驚いたとともに感謝の気持ちでいっぱいです!
皆様ありがとうございました!
あと20分で支援募集期間終了です。
http://camp-fire.jp/projects/view/1264
クラウドファンディングサイトで支援募集していました「つくり手の思いを伝える汁椀プロジェクト」SUCCESSすることができました!
皆様、誠にありがとうございました!
支援募集修了まであと5時間を切りました。
最後までやり抜きます!
http://camp-fire.jp/projects/view/1264
今朝、小松de朝活にて、「つくり手の想いを伝える汁椀プロジェクト」についてお話いたしました!
クラウドファンディングサイトでの支援募集期間最終まで残り12時間を切りました。
あと28,500円不足しております。ご協力お願い致します!
http://camp-fire.jp/projects/view/1264
CAMPFIREでの募集期間終了まで残り6日となりました。
只今、176,000円のご支援額が集まっています!
目標金額の30万円に1円でも届かないとこのプロジェクトを前に進めることが出来ません!
皆様ご支援よろしくお願いいたします!
http://camp-fire.jp/projects/view/1264
「コンコント」のクラウドファンディングプロジェクトについて、産経関西に掲載されました。
募集終了まであと15日、目標金額30万円の対して43%のご支援をいただいております。
最後の最後まで達成できるよう、全力でがんばります!
http://www.sankei-kansai.com/2014/10/29/20141029-069489.php
山の幸 秋の味覚(むかご)
工芸の館 辻さんから頂いた山の幸
むかご
野山に自然と生えている山芋のひとつである自然薯(じねんじょ)の
葉の付け根にできる球芽
油で揚げてから佃煮のように甘辛く煮ると旨い
[コンコント×木地師 辻新太郎]
伝統工芸でつくり手の想いを伝える汁椀プロジェクト
クラウドファンディングサイトCAMPFIREで
ご支援募集中です!
栢野の大杉で大きな枝が折れた
「木地師として、どういったこだわりをもって仕事をされているのですか?」
ありきたりな私からの問いに、辻さんはこう答えました。
「木を切り出したということはその木は死んでしまったということ
死んでからもその木を活かさなきゃならんと思ってやっておる」
工藝の館があるのは菅谷(すがたに)という小さな町です。
その近くにある菅原神社の境内に栢野(かやの)の大杉というご神木があります。
栢野の大杉は樹齢
見晴らしのいい場所を求めて
〜CAMPFIREプロジェクトページの冒頭に載せてある動画を撮影したときの辻さんとのやりとりをご紹介したいと思います〜
プロジェクトの動画をつくるにあたって、辻さんが汁碗の木地を挽いているところを撮影させていただきました。
木地挽きの撮影が無事終わり、辻さんに尋ねました。
「このあたりで菅谷(すがたに)の町を高い場所から眺められる場所ってないですか。」
すると辻さんが、
「そ
辻さんに聞きました「職人になってからの話」
コンコント 日本伝統工芸展など作家として出展されたのはどうし てですか?
辻さん ただ職人でいるだけでは面白くないっていう思いが あって、先生たちから伝統工芸展にだしてみたらと言 われて。
それならやってみようということになって、
やりだしたのがきっかけなんや。
負けん気があったんかね。
コンコント 負け
辻さんに聞きました「辻さんの小さいころの話」
コンコント 辻さんは小さいころ、どんなお子さんだったのです か?
辻さん とにかく家の手伝いをよくしてた。
小学1年生のときから田んぼに行ったり山に行ったり して、家の手伝いをよくしてた。
中学校に行っても学校に行きながら、田んぼの手伝い をいっぱいした。
そういうお子さんでした。(笑)
地元石川県の新聞にプロジェクトについて掲載されました!
本日よりCAMPFIREでプロジェクトが公開されました。
プロジェクトについてはこちらよりご覧ください
支援者とともに「つくり手の本」を完成させていきたいと思っていますので、どしどしご要望をお寄せください。
今日はプロジェクト公開以外にうれしいことがありました!
石川県を代表する地元紙、北國新聞の朝刊に今回のプロジェクトについて記事を載せていただきました!
新聞の取材を受けるのは初めてだった