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|低山ハイク|

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低山徘徊、参拝、ハイキングの記録。主に関西、日帰りの日記。※ダイトレ※葛城二十八宿※生駒の神仏
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#ダイトレ

|低山ハイク|リベンジ文殊中尾根ルート〜金剛山〜ダイトレ、久留野峠

7月27日に 行った金剛山は、 文珠中尾根コースを下り 出口を間違えた。 そのコースを 確認するため、 今回は上りに使い 再度、金剛山へ。 2024年8月3日 スタートは前回と同じ 近鉄、南海「河内長野」駅 9時15分頃着、 駅から階段を降りれば トイレあり。 バス停には、 先発の別行きのバスが 停まっている。 金剛山行きを待つ人は 5〜6人。 9:30発、 金剛山ロープウェイ前行き、 バスは ほとんど満席だが 立っている人は 今回はいない。 駅を出て、 バスか

|低山ハイク|南海紀見峠駅〜のんびりダイトレ、岩湧山〜滝畑ダム

2024年5月18日  南海「紀見峠」駅、9時半ごろ着。 標高223m 本日は、時々一緒に歩く、仕事仲間のカメラマンの方と、 南海の案内を参考に、 Aコースを逆方向に歩く。 駅から外を見る。 すぐに案内版あり、 左へ 橋本市、もうここは 和歌山の北端だ。 踏切渡り、集落を過ぎ、 地元の人、数名挨拶 トンネル手前左折。 沢沿い、広い林道、歩きやすい 単調な道に飽きた頃に、 ルート外のコースの案内、 ダイトレに繋がる道 ダイトレとは、 ダイヤモンドトレールの通

|低山ハイク|ススキのダイトレ、滝畑ダム〜岩湧山〜第15、16経塚〜天見駅

2023年10月29日  南海、近鉄「河内長野」駅、9時前着。 バスは9:04発、バス停には、もうたくさんの人が並んでいる。 昔どこかで、バスが数台来る場合があったことを思い出す。 ここだったのか?と思っているとバス到着、やはり乗れない。 すぐに2台目到着、乗れた、おかげで座れた。 まだ人は並んでいるが、3台目のバスも来る。 バスは 道の駅、奥河内くろまろの郷、 関西サイクルセンターを過ぎ、 終点、滝畑ダム10時前着。標高、海抜279m バス停降りてすぐ、ダイトレの案内あり

|低山ハイク|通行止めとダイトレ起点、二上山〜銀峰〜雄岳(第26経塚)〜屯鶴峯(どんづるぼう)

2023年10月15日  近鉄「二上山」駅、9時半着。 踏切を渡って突き当たりを右へ。 住宅街を抜ける道順もあるが、ぐるっと回って登山口へ もう、枯れていく彼岸花。 二上山登山口。葛城市のマップの表記は、上ノ池横登山口。 登山口には通行止めの案内! noteのフォローしているKumokichiさんの記事によると、 「二上神社口」方面からの登山道も通行止めになっているとのこと。 それを読んでいたので「通行止めのご案内」を見ても驚かなかった、 ありがたいです。 葛城市の

|低山ハイク|彼岸にダイトレ、水越峠〜金剛山〜久留野峠(第21経塚)

2023年9月24日 近鉄富田林駅 ここから出発する金剛バス、廃止のニュースが流れていた。 河内長野駅からも南海バスで金剛山登山口は行けるが、困ったことに水越峠には通じていない。今後はどうなるのだろうか? 9:50富田林発、水越峠10:30着。520円(交通カード不可) 振り返りバスの姿、ここでバスはUターンする。来年はもう無いのか? 歩き出しは、半袖Tシャツだけでは肌寒い。降りてくる人達数人。 少し歩くと、ダイトレ(ダイヤモンド・トレイル)のルートへ。 (ダイトレと

|低山ハイク|役行者とダイトレ、久留野峠〜中葛城山〜紀見峠(第19経塚)

2023年8月27日 9:05富田林発、バス590円(交通カード不可) バスから見えた道路の温度計は24℃ 9:45千早ロープウェイ前着、標高650m。 集団で準備体操の人達。 ロープウェイは廃止になったようだ。少し先の「くるの茶屋」も看板がなくなっていた。サイクリングの人が多い。 トレラン2名がロープウェイ駅方向へ。車止めの横からコンクリートの林道歩き。今は暑くない、心地良いスタート。土砂が流れ込んでいる部分があるがすぐ綺麗な道に。もう下山の人、1名。 しばらくすると

|低山ハイク|ダイトレの階段と青空、水越峠〜葛城山〜御所

2023年7月16日 暑すぎるので、少しでも高い場所からスタートできる金剛山へ。近鉄富田林下車バス停、ロープウェイ行は団体がやってきて混んでいる。ちょうど先発の水越峠行きのバスが停まっていたので、スタート地点を変更。葛城登山口下車なら青崩道で金剛山、あるいは天狗谷道で葛城山。終点の水越峠ならダイトレ使って金剛山か葛城山。結局一番短い距離のダイトレ使って葛城山へ、行き先を変更。 水越峠着。暑さ対策は万全に、水1リットルと麦茶600cc、塩飴、首には冷却タオル。歩き出し、振り返