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地震大国日本での安心な住まいづくり

地震大国、日本

「地震大国」として捉えられている日本。
一体どれくらいの地震が起こるのでしょうか。
なんと、世界で発生したマグニチュード6以上の地震の2割が日本で起きていると言われています。

記憶に新しい、熊本地震の際には、実に「震度7」クラスの揺れが2階続けて起こりました。

そんな日本で安心して暮らしていくためには、優れた「耐震性能」を持つ家が必要です。

耐震等級とは

耐震性能とは、建築基準法に定められており「震度6~7の大地震でも倒壊・崩壊しない」ことを基準としたものです。

(引用:https://haruno-ie.com/blog/15451)


「耐震等級1」の住宅は、震度7の地震に1度であれば、耐えることが出来ますが、熊本地震のように、複数回、震度7クラスの揺れが来た場合には、耐えることが出来ません

確かに、「耐震等級1」でも、建築基準法はクリアしているので、良いとはされていますが、本当の安心を得るためには、さらなる耐震性能が必要であると考えられます。


小泉建設での耐震性能

小泉建設がつくる、スーパーウォールの家では、『全棟、耐震等級3』で施工をしております。

「耐震等級3」の家は、東日本大震災の大きさの地震が起きたとしても、倒壊しないと言われています。
また、「耐震等級3」の家は、繰り返しの地震にも強いという特徴もあります。

「耐震等級3」の家は、東日本大震災の甚大な津波災害においても、奇跡的に倒壊を免れた例があるなど、さまざまな災害に対する信頼の実績を持っています。

小泉建設では、優れた耐震性能の家による、『我が家が一番安全』という状態を提案いたします


小泉社長の解説動画はこちら



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