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「キャンプの未来を、話してつくるコミュニティ 」をはじめます。その①「なぜオンラインか」

先日、PR timesに初めて入稿してみました。

あぁ、ドキドキした。これから話すことは上記リンクの文章では見えてこない、もうちょっと私的な部分を書きます。新しい取り組みのお話をなぜはじめようかと思ったか、どんな経緯があったかのお話です。

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タイトルにもある「キャンプの未来を話してつくるコミュニティ」は、野あそび夫婦のエリーとあおくん、そしてライター・ブロガーの佐久間と一緒に作ったキャンプオンラインコミュニティです。

名前は「epoch outdoor(エポックアウトドア)」

何をするかと言うと、

オンラインで、わたしたち(キャンプのプロダクトデザインなどに関わるフリーランス)と、国内メーカー(第一弾はNANGAさん)との交流を経て、新しいキャンプ道具つくりをする。

単純明確に言うと、これです。

しかし単なる「ギア作ろうぜ!」だけではないです。こっからめちゃくちゃ長文です。時間がない人は黒文字だけ見てください。(できたら全部読んでほしいけれども笑)



①なぜ、オンラインか

まず、一部の方たちにとったらもしかしたらオンラインサロンみたいなのってうさんくさいかもと思うんですよ。わかります。わたしもそうだったから(ごめんなさい)

でもこのステイホーム期間中、少し苦手だったオンラインの世界を少し勉強しようと思ったんです。なぜか

それは、野あそびのアオくんの一言から

「イベントなど中止になって、とても損失を受けているキャンプ業界。現場に左右されすぎるリスクをオンラインという新しい形で何か救える手段はないだろうか。」

あー、なんて愛があるんだろう。そしてわたしはオンラインを知らずに避けて生きてきたな。だめだな。救える手段は、めちゃくちゃ無限にあるかもしれない。

と思って、さっそくピーティックス(チケット販売を行うサイト)で、チケットを購入してオンラインイベントに参加してみました。手段はzoomでのイベント。

意識の高いステイホームの土曜日。

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そこで、「場づくり」について考える、というものに参加させていただいて衝撃を受けたんですね。

何がすごいって、ただイベントをしているのを「見る」だけじゃなく、「参加する」オンラインだったから。総勢30名がzoomの機能で4人ずつグループ分けされて知らない人と「場づくり」の価値について話し合うんですよ。

あぁ、これはすごいなぁと。ただのお客さんが「参加者」「メンバー」もしくは「仲間」になる。ぼんやり部屋着で見ようと思ってたのに、そうはいかなくなったから面白かった。

そして、そこでお話した人たちは年齢もバラバラで地域もバラバラ。

一人高知県に住んでいる大学生の女の子がいて、

「うちの周りは田舎すぎて、土地はあるけど一緒に面白いことしようとしてくれる人がいない。だからこういうオンラインに参加した」

と話をしてくれました。ローカルの弱点をオンラインで補おうとしてたんですよ。一方わたしは「東京は人がいるけど、場所がないんだよねぇ」なんて初めてオンラインで会った女の子とちょっとだけ話が盛り上がったり。

そこで、思ったんですよね。

「キャンプとオンライン、繋げることできるんじゃないの?」


このときは、本当にそのくらい。

ヒントは、2つ。

①オンラインでも「傍観者」から「当事者」にできるんだなということが印象だった。

②地域差、距離、そんなものをオンラインが解消してくれるかもしれない


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「みんなが当事者になって、参加してもらいながら、誰かの何かを助けられるオンラインとキャンプの新しいこと何かないかな」

そんなことを悶々と考えていました。

じゃあ、何をすれば、何がよくなるのか

わたしはみんなと、何の話をしたいのか。

「キャンプ楽しいよね」だけじゃないその先の話をしたい。


わたしの試行錯誤はまだ続く。

(その2につづく)

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イラストレーター、キャンプコーディネイター ズボラソロキャンパー。tent-Mark Designとコラボのオリジナルテント"PANDA”は、女性でもカンタンに設営できるテントとして好評発売中。著書に「そうだ、キャンプ行こう!」や「カメラはじめます!」がある。
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