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外からの目線、内からの目線、この2つを意識してよりいいものを作る

何か作品を作って誰かに見せた時、

自分で自信のあるものがあまり評価されず、

これは、、、、、、。というものがみんなから評価される。ということがあります。

意外とよくあることで、これが"自分と世間の評価のズレ"になってくるんです。

これって結構貴重なデータで、このことを受けて凹んでしまい数日間筆を持てなくなる、、、ということもあるかもしれませんが、ここは気にせず政策を続けるべきです。

評価されるものを必ずしも描くという必要はありませんが、評価されるには必ず世間の需要を知る必要があります。

そのためにも一度世間に出してみて、反応を見てみる。

なぜこの絵の評価は低くて、自信がなかったこの絵の評価は高いのか。

これをじっくり探っていくと、最終的に自分が描きたいし、世間から評価されるイラストのスタイルを確立することができます。

一人で好きな絵を描く。描きまくる。

これは楽しいことです、

しかし、今後につなげたい、評価されるものが描きたい!というのであれば、

世間に出して、データをしっかり取る必要があります。

結構勇気がいることですが、是非是非試してみてください。

それでは今日も楽しいお絵描きライフを✍️


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