1リットルの涙
メンタルが上向いたり下向いたり、
機嫌がよかったり悪かったり。
いろんなところに顔を出し、口をつっこんでいるので、
そろそろマジでタスク管理をどうするか考えないとやばいくらいのマルチタスクを常に抱え続けているようになってきた。
気づくとしばらくnoteから離れていたが、
当直からの怒涛の外来で疲れ果て、今日は仕事する気にならないのでnoteへ
直開けの仕事にお酒を入れて
仕事をする気にならない、、、というか、
仕事としてしなければいけない公開セミナーの準備のパワポは作る気にならないので、趣味として自分が立ち上げた摂食嚥下チームのslackに、
意思決定能力・意思決定支援について1時間半にわたって文献7つを引用してアツい投稿。
思いの外 STさんやNsからもリアクションがあり ニコニコ
酔った勢いのまま、もうかれこれ10回くらいは通しで見ているとおもわれる1リットルの涙のテレビドラマをまた1から見始める。
ここ2-3年くらい見れてなかったので、また新たな発見もありつつ、とはいえやはり何回見ても泣いてしまう。
これを中学生のときにみれたのは本当に運がよかったというか、明らかに自分が医師を目指した一つの要因になっている。
初心を思い出すためにも?というかそんな意識をしなくても、ふと実家に帰るようなテンションで、このドラマにもどってきて定期的に見てしまう。
医療へのアツい情熱を忘れたくないが、
これを周囲にどう広げるか、専攻医にどうパワハラせずに教えるか、
これまた悩みはどんどん増える。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?