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私の「kintone道」。最近、焦りがある。


はじめまして。
自治体出身のノーコード事務員ぴょんです。
今回のトヨクモ「アドベントカレンダー」の一環で、今の心情を綴ってみました。

今日のテーマは「近頃、思うこと」です。

kintoneに挑戦したあの日から、私は成長したのだろうか。


ザックリ言うと「あの頃の未来に、ぼくらは立っているのかな」的な。
(著作権NG案件)

自分の「焦燥感」をさらにザックリ言うと、
①kintoneのアップデートされていく機能
②隅々まで把握できているとは言えない標準機能
③拡張機能の種類と、そのアップデート
キントーン界隈の人たちとの面識

ズバリ、このあたりが、全然、付いていけてないです。

①~③は勉強するのは自分ですが、④はご協力ください。
皆さんに言いたいことは一つ。

①から③の「kintone道」も自分のペースでいこうと思います!

余談ですが、トヨクモの皆さんとの思い出


6年前にkintoneとトヨクモ製品をみつけて

私は、6年前にkintoneとトヨクモ製品をみつけて4,5年前にkintoneとトヨクモ製品を導入し、活用して、2、3年前にkintoneとトヨクモ製品の経験をNOTEやTwitterに書いて一歩踏み出しました。

そのころ、kintoneに携わっている人をフォローし始めて、まずは、サイボウズパートナー企業のJOYZOの四宮琴絵さんのTwitterが面白くて、よく読んでいました。
「なんて、人を活かす視点だろう」と思っていました。
で、その文化を知りたくて、スナックジョイゾーに伺いました。
東日本震災で被災して以降、固まっていた心がほぐされた瞬間で、自分らしさの片割れを久しぶりに思い起せた瞬間でもありました。

その少し前、トヨクモのトッティさんに声をかけてもらい、トヨクモ本社にお邪魔して、ひとりのユーザーの声として、
「トヨクモの機能や自治体にとってどれだけ価値があるか」
しゃべり倒してきました。
その半年後に、トヨクモさんのユーザーコミュニティ爆誕を見れたのも本当に楽しかったです。

kintoneとトヨクモを学び発信して過ごしていた日々は、東日本大震災以降、自分自身に絶望していた私が、自分が好きなことを確認していった日々だったように思います。ありがとうございました。

お礼と言ってはなんですが、
・最近、「キントーン活用チャンネル」に出て、トヨクモ絶賛しました。
・前の勤務先のkintoneポータルには、トヨクモ情報を張りまくっているのも見てほしいです。(セミナーに4,5人行ってくれてます♪)
・とある企業のメディアで、「自治体×kintone」で三万文字を書いたのですが、必要性も大きい拡張機能の貴社製品を説明しまくってあるので、公表されたら、見てくださいね。

では、最後まで、トヨクモの皆さん、頑張ってくださいね。
お目にかかれるのを楽しみにしつつ、応援しています。

いつもありがとうございます。おしまい


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