ライブ機材について

ライブ機材っていろいろ試行錯誤している時が一番楽しい！
近頃カドちゃんこと門松良祐のバンドサポートの時の機材が増える一方で、
運搬大変やし、重いし、やけどワクワク楽しい。

ピアノ系はYAMAHA CP88、オルガンはHAMMOND、シンセはMODXとJUNOで分けています。ライブ中に芝居があって、効果音などもポン出しすることがあり、PCから出しています。
カドちゃんのライブは音響エンジニアで小川師匠が担当してくれることが多いので、回線（アウトプット）を色々融通してくれます！
CP88をXLR直でLRステレオ回線（2回線）、オルガンはエレハモのロータリーシュミレーターを通しているので、そのエフェクトアウトからダイレクトボックスを経由してステレオ回線（2回線）そして、前回の2022年12月25日ワンマンライブ＠大阪MUSEから試験的にBINGO2を鳴らしてみて、それをマイク（SM58）で集音してもらいました。なんとオルガンだけで3回線☺️
シンセ2台とお芝居の効果音はYAMAHAのアナログミキサー（MG）でまとめてマスターアウトからステレオ回線（2回線）で送りました。

キーボードだけで合計7回線😲
あと、HAMMOND SUZUKIの鍵盤ハーモニカも登場してます！
正直一曲しか使わないんですがね（笑）

たとえ一曲だけでも、むしろその一曲のためだけに準備するワクワク感とかあるんですよね。
ちなみに。鍵ハモ置きの台、この日デビューでした（笑）

誰が興味あんねん？って話（笑）

門松良祐ワンマンツアーファイナル20221225@大阪MUSE