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テントウムシダマシの記事まとめ

テントウムシ 実は総称なのだそうだ

この姿を見るとみんなが笑顔になる。
畑の益虫と呼ばれありがたがれる。

テントウムシダマシと呼ばれ本名すら呼んでもらえない。

一方、こちらの写真の方は、みんなの嫌われ者。
畑でみつけようものなら瞬殺される。見ただけでゾッとされ皆がそろって顔を歪める。
そして、害虫と呼ばれる。

ということで、前回テントウムシダマシについての記事を書いたのですが
一つ追記しておきたいと思った発見がありました。
(前回の記事はこちら「7July..テントウムシダマシを菜園で撃退するには!?」)

テントウムシダマシは脅威の繁殖力と食欲で一瞬にして葉をダメにします。
見つけ次第 「捕殺」→「葉裏の卵チェック」という話を前回したのですが

それを毎日繰り返していると日に日に数が減っていき今日は1匹も見かけませんでした。

地道な取り組みが必要ですね。

とはいえ、ナスはこの有様。1つも収穫することはなくこの夏のナスの栽培は終了


分かる人いたら教えてください。

テントウムシダマシを捕殺する際、死骸を葉の上にそのまま置いていた。
数が減ったのはそのせいもあるのかなと思っている。
「😓やべ、あいつが殺されている。この畑から去ろう」と言っていなくなった説ありますか?

分かる方いたら教えてください!

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