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バングラデシュ旅行記

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移動祭日であるイスラム圏のお祭りイード・アル=アドハーは2019年はちょうど盆休みにタイミングが合う。ならば行かねばなるまい、謎の国バングラデシュへ。
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記事一覧

テズガオン駅 バングラデシュの思い出

ガイドのモハメドがコムラプール駅(ダッカ 中央駅)の隣のテズガオン駅を撮影してはどうか、と…

koichikoichi
4年前

リキシャワラー バングラデシュの思い出

”チャイでも飲まねえか?疲れたろ。” 僕は乗ってただけなのでほとんど疲れはなかったがアブ…

koichikoichi
4年前
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お金と数字の話 バングラデシュの思い出

通貨Taka(タカ)細かく覚えてませんが2019年8月にダッカのシャージャラル国際空港で1Taka(タカ)…

koichikoichi
4年前
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招待 バングラデシュ の思い出

イード・アル=アドハーの撮影が終わってリキシャワラー兼ガイドのモハメドにウチで一緒に夕食…

koichikoichi
4年前
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踏切にて バングラデシュの思い出

飛行機は深夜発だから最後に市街地を撮影するかと思いきや止みそうもない雨が降っている。2分…

koichikoichi
4年前

イード・アル=アドハー(4) バングラデシュの思い出

西暦2019年は8月12日がイード・アル=アドハーのメインであり人々は正装でモスクを訪れ、祈りの…

koichikoichi
4年前

イード・アル=アドハー(3) バングラデシュの思い出

3日目の朝食後の散策に出かけるためホテルのドアを開けるやいなや紫のシャツの男がしきりに俺のリキシャに乗れ乗れとうるさい。どうせすることもないので昨日の男以上に聞き取りづらい英語を話すアブドゥルにリキシャでの移動とガイドを頼んだ。 対岸そういやブリガンガ川の対岸に行ってなかったな。 ショドルガットの船着き場の対岸は船の解体所があってほぼ人の手で老朽船が解体される。バングラデシュでは規制も緩く安い人件費で船舶解体ビジネスが盛んだ。船の解体はインド洋に面したバングラデシュ第2の都

イード・アル=アドハー(2) バングラデシュの思い出

朝食を済ませてホテルのそばを散策してると前日駅まで運んでくれたリキシャワラーが声をかけて…

koichikoichi
4年前
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イード・アル=アドハー(1) バングラデシュの思い出

イード・アル=アドハー? なにそれ? アブラハムが息子のイシュマエルをアラーへの犠牲として…

koichikoichi
4年前
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