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20210407の記事より

▼今の時代、「与えられたことしかしない社員」しかいない会社は、もう社員を守りきれません。
価値を創造し、その価値を会社と共有するか、
あるいは、「創造した価値は自分で持っておいた方がイイ」と判断すれば独立すればいいと思います。
自分のために会社を勝たせるのか、自分のために独立するのか?
いずれにしても、自分の為に本気で生きるとイイと思います。
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「自分の為に本気で生きる」

っていい言葉だなぁ…

僕は40歳になる年に
独立して今の「andk」というお店を
作りました。
今年の夏で8年とかになります。

それこそ20代〜30代は
外食系の会社や
物流の会社に勤める
会社員でした。

その頃はとにかく
「独立資金を作るぞー」っていうことしか
頭になかったので
価値を創造するとか
会社と共有するか否かなどは
これっぽっちも考えていませんでした。

ひとつの価値を創造していたとしたら
それは「人形成と人脈」だったかなーと。

自分には今何ができるのか?
どこに磨きをかけるべきか?
ということを常に自問自答していました。

そのひとつが
人と話す」ということ。
この先の未来への先行投資として
人脈を広げておいたほうが
良さそうだなーと思っていたので、
なるべく多くの方と
話をするように機会を作っていました。
そして、
そこでは必ず自分の目標や夢を
自分の言葉で伝えていました。
そうすることで、
自分に言い聞かせていたんですね。

10年以上続けてきたその自分磨きが
本気で生きることに繋がり、
こうして命をかけて自分の想いを
皆さまにぶつけていけるんだなーって
思います。

#自分のために生きる
#えんとつ町のプペル
#西野亮廣エンタメ研究所
#andk
#独立起業

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