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20201106の記事より

▼僕ら(サービス提供者)は、サービスを提供する際は、「お客さん同士が繋がるように(コミュニティに発展するように)発信すること」が
重要になってきます。
__________________
これは本当にそうで、
andkでの実例をあげてみますね。

2020年初頭、
コロナが始まる前に僕は
今年の取り組みとして
「andkをお客様同士が
横に繋がるような場所にしよう!」
ということで、
色々な括りで
交流会なるものを企画していました。
●ママのおしゃれランチ会
●オトコ祭り
●オンナ祭り
●パパ座談会
●起業家祭り

などなど
結局コロナ禍の影響で
ほぼ中止を余儀なくされました。

そんな中、
1〜2月にかけて、
地域でベビーマッマサージの講師の方との
コラボ企画として
「小さなお子様のママさん向けの
 おしゃべりランチ会」
を3回ほどやらせていただいたのですが、
参加された皆さんが
環境が同じようなママさんなので
意気投合されて
すぐに繋がっていらっしゃいました。
その後、
そこに参加されたママさん方が、
みんなでお子様連れでランチに来てくださったり、
一人のママさんのお家に集まって
andkのランチを 
デリバリーしてくださったり⑅◡̈*
本当に嬉しかったのが、
ある日顔馴染みのママさんから
ランチのデリバリーのご注文を
3名分ほどいただいて、
(伺うまではわからなかったのですが)
ご用意してお届けに行くと、
「koさん!こんにちわ〜❤︎」と
中からランチ会などでご一緒だった
ママ友さんたちみんなで
迎えてくださって😂
その空気感がとても素敵で優しくて
そういう方々に
andkを気にかけてもらって
必要としてくれることが
どれだけ嬉しいことか・・
andkをきっかけとして
繋がりを持てるようにデザインして
そこでリアルに友達になったママさんが
そのママさんたちにとっての
共通の待ち合わせ場所として
andkが存在している。
そういった活動のひとつひとつが
コミュニティを作る上で
とても重要なんだということですね。

僕らandk⇔お客様
という繋がりは⑅もちろん、

お客様⇔お客様⇔andk⇔お客様⇔お客様
というように
andkを軸として
横の展開に広げることが
これからの時代にあっている・・


そんなことを学びました👍🏻

#えんとつ町のプペル
#西野亮廣エンタメ研究所
#andk
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