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ITパスポート一発合格

ITパスポートを受験し、7月14日に合格発表。
1発合格しました!!

実は5月のGW明けから、約1か月半弱の勉強
1日2時間程度とすると、ざっくり80時間

自分としては、結構粘り強く頑張った方だと思います

ようやくDX推進部署での登竜門を突破したところ。
頑張ってまいります!
次はSQLの知識を得ながら、AWSの勉強に移ってまいります。
DB系ですね。


短期間の勉強方法を簡単にまとめますが、自らの勉強方法が随分とDX化しました。
1.下記2つをを統括したツールソフトは必須
  ・線で見えるスケジュール管理
  ・得意/苦手が可視化できる(かんばん管理)
 
2.短期間での学習では、AI無しでは語れなくなってきた
 わからないことはAIで文書化・テキスト化です。

3.過去問を回すのは大事だが過信しない。シラバス6に変更されてからは最新情報に次々更新されており、通用しにくくなっている。最新トレンドの取り込みが必要(具体的にいうと著作権侵害になるため言えませんが)


上記を踏まえてどんなツール使って勉強すればいい?
1.DBメモアプリのNotionを使いこなす。
 長所)「線で見る管理」と「かんばん管理」が連で出来ます
 短所)操作感覚が独特、AI実装すると課金
 ※理想はNottaを使い文字起こししたいところですが、割と課金がかさむためお財布と相談ですね。

Notionの「かんばん管理」と「タイムライン管理」は上記の感じ
「青分類」「黄分類」「赤分類」とマルチタグで分類
 青分類:理解したから2週間後に確認
 黄分類:理解怪しいから3日毎1回
 黄分類:理解していないから1日一回
 苦手分野として「法律関係」を設定して対応


2.「Todoist」での管理
 長所)「かんばん管理」が簡単に出来ます。シンプルでもっさり感なし。
 短所)「線で見る管理」を別のツールに頼る必要あり。
 ※拡張機能でGanttifyがありますこれも課金必要。

下記がTodoistです。個人的は「英単語」なんかを管理する方が相性がいいです。Notionと同じように優先度を3つ設定できて「かんばん管理」ができます。

でも最後の追い込みは、結局アナログカード化しました。
無敵の「京大式」です。input/outputを繰り返しました。
基本はデータベースの内容をコピー、過去問をコピーして対応していたので、「糊くさい」と周囲から苦情が出てましたが。。

次もどうやって最短距離で到達できるかを、ガシェットやツールの適応を検討しながら伸ばしていきたいと思います。

しかし検定料がゼルダの伝説と同じ値段なのは、少し納得がいかなかった。

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