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タロットcafe2

◆前回の続き

リンクから前回の記事を読んでくださいね。

さっそくお話ししちゃいましょう。
cafeなのでお好きなお飲み物を
ご用意くださいね❤


小中学生が占いのピーク。大きくなるにつれておまじないはおまじないでしかないことや、大人の事情的な何かに気付き始め、興味は占いする側ではなく占いされる側に変化していきます。(サンタクロースはいますがプレゼントが届かない人もいる論に似てます。)



◆霊感の目覚め

一番強く感じていた16歳〜17歳。私はオカルトも信じる派で幽霊など今まで生きていた人間が亡くなり、私たちと同じこの世界で生活をしている魂の存在を信じたり感じたりしています。

生命があるものに宿し魂。

私みたいにキャッチするサイキッカーも多数いらっしゃるので大した事ではないんですけどね。

と、脱線しましたが霊感と言うものも不確かな世界。私が出会った幽霊さんは内向的な物静かなおばさまでした。タロットでいうなら女教皇って感じの方でした。

その頃はまだまだアナログな時代でカメラはフィルムを現像して写真紙に焼く時代。友だちの足が一本写っていなくて怪我していたりとか心霊写真もたっぷり写ってしまった時代です。



◆目覚めきれず

目に見えない世界からのメッセージをキャッチする方法が写真にって事が非常に多く、幽霊さんとの遭遇率は低いです。

19歳で人生の節目があり、37歳で2度目の節目があり、この37歳がタロットカードと出会うターニングポイントになりました。

そこから最初に会得したカードがルノルマンカード。そのスクールに通っている時にタロットカードを購入しました。


と、今日はここまで。
また読んでくださいね〜。

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