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何かの活動をするときは4つの動きを同時にやる

音楽に限らず、何かの活動をするとき、4つの大きな動き方がある。

・願い出る
・誘われるようにする
・一人でやる
・複数人でやる

これを同時に、バランスよくやると、活動的にも、精神的にもうまくいくかなあと思う。

どれかに集中しすぎると、それがうまくいかない時期、精神的につらい。

4つのバランスが常に変化しながらも、一定のアウトプットになって前に進むイメージを持つ。

願い出る

どこかのコミュニティ、企画に参加したり、応募する。
活動の最初のうちはこっちの比重が高いはず。

誘われるようにする

自分自身でコンテンツを発信し「こういうことがやりたい人なんだな」「ここまでできるんだな」「誘ってもよさそうだな」というのを認知してもらう。

一人でやる

一人だけでコンテンツを作ったり、マネタイズする。

複数人でやる

グループで企画を進めたり、会社などの手伝いをする。

複数人でやるものは規模が大きい反面、なかなか進まない状況というのは必ず出てくるので、一人で進められるものを持っておかないとフラストレーションがたまる。


おわり

めちゃくちゃざっくりだけどとりあえず。

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