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セールスレターを読みやすくする「型」と「6つの要素」を解説!

【note更新49日目!】





どうも
コージリです!

今日の『如是我聞』!!
初めての方は、最初にこれをご確認くださいm(__)m👇

◆=============◆
 型にはめて書いてみよう!
◆=============◆

こんな経験ありませんか?


セールスレターを読んでいて
スーッと最後まで読み進めることができた!

みたいな。

おそらく理由は単純で
文章がわかりやすく書かれていて
無駄な説明がない。

読み手側が納得しながら
読み進めていけるような流れになっている。

という、構成である場合が多いと思います。

そういったセールスレターは
必ず次の6つの要素で成り立っています。


いつ
どこで
誰が
何を
なぜ
どうように

順番は違っても、
これらを使うことによって
スムーズな流れを組んでいくことができるので、

簡単な骨組みとして、
セールスレターの型を作ることも可能になります。

さらに読み手に与えるイメージを具体的に、
書くためにも必要不可欠です。

【いつ】
 ↓↓↓
ストーリー部分で過去につまずいた経験、
ノウハウ等の開発の経緯、
ノウハウを活用して変化したことなどを語るパーツ

【どこで】
 ↓↓↓
過去の経験、ノウハウの活用例などで使用。

【誰が】
 ↓↓↓
著者や著者以外のノウハウを活用した人、
ノウハウの開発者など。

【何を】
 ↓↓↓
具体的な悩みやノウハウの特徴など。

【なぜ】
 ↓↓↓
ノウハウを公開するきっかけや、
ノウハウにたどり着くまでの経緯など。

【どのように】
 ↓↓↓
ノウハウにたどり着くまでの経緯や、
実際のノウハウを活用した後の経験など。

このようにいろんなパーツで
使用することができます。

どこから手を付けていいかわからない時なども、
この6つの要素がしっかり働いているか
見直してみるといいと思います。

そうすることで

自ずと起承転結の形が成り立ち、
読み手への意図が伝わるセールスレターに
仕上がっていきます。

セールスレターは

人に読ませるために書く文章なので、
とにもかくにも、

優しい言葉で深いことを具体的に
想像できるように書くことが大事です。

コージリ


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継続とライティングの力でストレスのない自由で豊かな日常を!を基本理念として、副業推しの戦略的情熱家ライターとして活動しています🔥

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