まさかの!?続いていたのw

おはようございます。イオリーです。
前回に続きガンダムの話をしていこうと思います。
まさかの!?2006年で止まっていたガンダムSEEDの劇場版プロジェクト
が続投していたのが驚きですねw

お蔵入りしてもう無いのかと思ってました。SEEDはガンダム作品としては
特定の層にはまだ慕われているでしょう。自分は最初のガンダム作品とゆう
事で、前回も書いたけどマジで大好きなシリーズなんですよ。内容的には
アストレイ(外伝)は絡んで来るとは創造しにくいですが?話は完結しているので劇場版としては作りやすいかな。総編集版のOVA(3部作)的なのは
既にありますよね。あくまで内容をまとめた様なものであるけど。

個人的には?Gのレコンギスタみたいに新規カットを加えた上に
始まったばかりの「水星の魔女」の新規ガンダム層を取り入れられる様に
面白くまとめていけば今の時代でも充分いけると思う。話は結構面白い
ので、後MSや登場人物も魅力たっぷりですから。とここまでSEEDに関して書いたけども~。
「水星の魔女」についてネタバレありで書きます。





プロローグから1話にどう?繋ぐのか…。はてはて???
ガンダムとは戦争ものからそうでないものが一部あります。
「水星の魔女」は平和な学園もの+百合ガンダムとみて良いでしょう。
まだまだ登場人物もMSも出たばかりだから?これから面白くなる。

一般的に考えると?従来のガンダムファンはガチガチの戦争系が
好きな人もそうでない人もいます。前回に書いた一口に言ってもガンダム作品は色々あって、時に黒歴史にもなりえる。個人的な印象は百合ガンダム、学園系ジャンルで今後に企業同士の争いを行っていく可能性かと。
一部ファンには受けが悪そうな気もするねぇ~。

エアリアル(ガンダム)はガンドフレーム=ガンダムって事みたいだ。
他のMSはそれとは違うフレームになるのでしょう。企業で考えや形態が
違いのもあるので勝負の仕方はそれぞれ、やはり…ファンネルは強い武器って事ですよ。話を少し戻すけど?過去に戦争ものであって任侠ガンダム事「鉄血のオルフェンズ」や大成功を果たしたガンプラファイトとゆうシリーズの「ビルドファイターズ」があるので、一概にも学園ものが失敗するとは限りません。固定概念としての戦争=ガンダムはファーストガンダムが連邦VSジオンとゆう構図で戦っていたからなので、時代によって形を変えるのはありだと思います。ただ…それが従来のガンダムファンにハマる?とゆう所だけ
でしょう。それじゃあ~

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