杜の都
先月、以前紹介したnoteに出てくる登場人物と共に杜の都を旅した。
それぞれの立場、それぞれの考え、それぞれの思い、それぞれの悩み、それぞれの生きる場所。違えども、会えば普通に過ごすことができる大切な友達。
杜の都は冬の気配が近づき、ちょっぴり寒くて関東とはまた違った空気感が漂っていた。この雰囲気に包まれていたいと思いながらレンタカーを借りて街中を走る。
有名なスポットを回ってみたけれど、大事なのはそこで感じる行動や会話の楽しさ。
途中一眼レフカメラの先っぽを海に落としてしまう友人のアクシデント
また、笑い話になる思い出ができた。本人はとてもがっかりしていたが、時が過ぎればいつもそうなってしまう。思い出なんてそんなもんだ。
歳を重ねる度に新しい発見を重ねる旅にしていきたいと思いつつ今回の旅を終えた。
会社へのお土産
ずんだもち
牛タンジャーキー
萩の月
以上