2019-20: 10月〜12月

Result

2019/10/05 (H) ○ 1-0 vs Carlisle [第12節]
⚽️ Matt

2019/10/08 (H) ○ 1-0 vs Northampton [EFL Trophy Group A 第2節]
⚽️ Matt

2019/10/12 (A) ○ 2-1 vs Cheltenham [第13節]
⚽️ Amond, Poleon

2019/10/19 (H) △ 0-0 vs Scunthorpe [第14節]
⚽️

2019/10/22 (H) ○ 1-0 vs Crawley [第15節]
⚽️ Abrahams

2019/10/26 (A) ○ 1-0 vs Colchester [第16節]
⚽️ Amond

2019/11/02 (H) ○ 3-0 vs Salford [第17節]
⚽️ Amond×3

2019/11/09 (A) ○ 1-0 vs Grimsby [FA Cup 1st rd.]
⚽️ Abrahams

2019/11/12 (H) ○ 1-1 vs Watford Reserve [EFL Trophy Group A 第3節] ※PK
⚽️ Amond

2019/11/16 (A) △ 1-1 vs Grimsby [第18節]
⚽️ Sheehan

2019/11/23 (H) ○ 3-1 vs Oldham [第19節]
⚽️ Amond, Matt, Fané

2019/12/01 (H) ○ 2-0 vs Chesterfield [FA Cup 2nd rd.]
⚽️ Matt, Dolan

2019/12/07 (H) ● 0-2 vs Bradford City [第20節]
⚽️

2019/12/10 (H) ○ 0-0 vs Oxford (L1) ※PK [EFL Trophy Second Rd.]
⚽️

2019/12/14 (H) ○ 1-0 vs Stevenage [第21節]
⚽️ Amond

2019/12/21 (A) △ 0-0 vs Morecambe [第22節]
⚽️

2019/12/26 (A) △ 2-2 vs Exeter [第23節]
⚽️ Amond×2

2019/12/29 (H) ○ 7-1 vs Leyton Orient [第24節]
⚽️ Amond×5, Matt, Sheehan

Pick Up Games

▼ 2019/10/19 (H) △ 0-0 vs Scunthorpe [第14節]
リーグ2位につけ好スタートを切ったEXILES。第14節ホームに迎えたのが首位Scunthorpe。勝利を飾れば年内首位折り返しも現実味が出るところでしたが、そこまでは甘くなくホームでスコアレスドローとなりました。

▼ 2019/11/02 (H) ○ 3-0 vs Salford [第17節]
第14節Scunthorpeを引き分けた後、2試合連続1-0の勝利で連勝して迎えたSalford戦。シーズン初となるハットトリック達成でAmondが勝利の立役者に。前日と当日練習で怪我人が1人ずつ出た後の試合、開始数分で右WBレギュラーのLeadbitterが負傷交代となり幸先悪かったですが、良いニュースを届けてくれました。

▼ 2019/12/10 (H) ○ 0-0 vs Oxford ※PK [EFL Trophy 2nd Rd.]
Southern Sectionのグループリーグを突破し、EFL Trophy 2ndラウンド。League OneのOxford相手となった試合は0-0のままタイムアップ。PK戦に突入するとお互い7人連続で成功し8人目、先攻の我々のキッカーCooneyが決めた後、相手のキックをKingがストップ！次ラウンドへ進出を決めました。

▼ 2019/12/29 (H) ○ 7-1 vs Leyton Orient [第24節]
オッズでは優勢だった直近2試合を引き分けで終え、首位から陥落して迎えた年内最終戦。後半に向けて息切れか、と思わされる雰囲気でしたが、まさかの大量得点による快勝！Amondが前半で4得点を叩き込んだ後、終了間際にもう1点追加して計5得点という会心の内容でした。この5得点で得点ランクもリーグトップに躍り出て、チームも3位から再度首位に浮上し、2019年を最高の形で締めくくることができました。

Total Report

結果を眺めると3ヶ月間でわずか1敗、FA Cup、EFL Trophyでも次ラウンドへ駒を進めることができ、文句ない出来のように感じます。
ただ、手応え的には勝ちきりたい試合で勝ちきれず追いつかれるゲームもあったりでパーフェクトとはいえないところでした。とはいえ、プレーオフ進出が目標のチームでこの結果以上を望むのも贅沢な気がしますし、素直に感謝です。

Amondが固め取りに成功したこともあり、得点ランクトップで新年を迎えることになりました。素晴らしい！Sheehanもアシスト数2位タイで主力選手が期待通り活躍してくれている印象です。

Topics

▼ 突然の故障者連発
ここまで目立った離脱者が出てこなかったのですが、11月に入り突然故障者のニュースが増えてしまいました。幸い1ヶ月以上の長期離脱者はいませんが、11月1日の練習でPoleonが脚を痛め、翌2日の練習ではGeorge(若手控え右WB)が膝を捻って、それぞれ約3週間の離脱。
さらに2日の試合ではレギュラー右WBのLeadbitterが鼠蹊部を痛めて途中交代。1ヶ月の離脱が決まり、2日間で3名故障という事態に。
11月末には、存在感を増してきていたDFのInnssisが練習で首を痛め2週間の離脱ということで、徐々にシーズンの厳しさが表れてきたかもしれません。

▼ Matt ジャマイカ代表初ゴール
9月に引き続き代表招集されたMattが10月に代表デビューを飾り、11月の代表戦も含め4caps/3Goalsという好成績を残したようです。代表期間中に30歳を迎えたMattですが、これからもチームにこの経験を展開してもらうことを期待し、今シーズン末までの契約を延長できるようオファーするつもりです。

▼ Maric スウェーデン代表招集
新体制下で未所属から獲得したMaricがなんとスウェーデンのフル代表に選出。特筆すべき結果は残せていないものの、スウェーデンは中盤の人材不足なのでしょうか。何はともあれ良いものを吸収して帰ってきて欲しいところです。

▼ 第2GK Townsendがクラブの施設等に不満表明
移籍オファーを拒否されたことに不満を表していたTownsendが施設の充実化が必要であるとコメント。出場機会の少なさなど待遇から来る不満なのかなとも勘繰りますが、不満分子を残すか否か。代わりになりえる第2GKも微妙なところなので悩みどころです。