春は曙。夏は…?
夏は…なんだっけ?
「夏の夜」の景色。
「足ることを知る」大切さ。
春はあけぼの。
秋は夕暮れ。
冬はつとめて。
夏は…夏は…なんだっけ??
夏の夜の夢。?
これはシェイクスピアか…。
てわけで、「夏は夜」だそうです。
夏の夜のなんとも言えないしっぽりした雰囲気と、季節の香りが好きです。
昔々、夏の夜は父と一緒に、夜の散歩に出かけたのを思い出しました。
近所だったけど、いつもと違う雰囲気にワクワクしていたなあ。
そんな父も今日で、69歳。
いろいろ趣味があってよろしいようで。笑
夏の夜。
みなさんはどんなふうに過ごしますか?
暑いですが…
理想か妄想か。
①山の上から町の景色を見たいっ!
完全に海より山派に…
静かな山の中腹から、ちょっと遠くに見える街の明かり。いい雰囲気だなあ。(遠い目)
②テラス席で過ごしたいっ!
なんか好きなんです。テラス席。
昼間は暑すぎるけど、夜のテラス席は開放感があって好きだなあ。
③星を眺めたいっ!
都会が明るいせいか?あんまり星が見えないのが残念…。寝っ転がりながら星を眺めたり数えたり。
…疲れてると、こんな妄想ばかり(˙-˙)
自分の年齢相応に求めるものが変わってきました。
多くは求めない。
誰かが教えてくれた、
足ることを知る
そんな言葉。
目の前の景色に感謝ですね。
ではまた。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?