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12/27(水)-創造的でありたいとはどういうことか-

今日やったことと、感想と理由。

・ルーティンの話
ルーティンに追われると創造的な思考を奪うというのをどこかで読んで、納得している。でも確かにルーティンは作業効率を高める効果はあるとのこと。
創造的でありたい。なのでルーティンが定着しないことや三日坊主になりがちな自分を愛していこうと思う。

冗談はさておき。
じゃあ僕はどう創造的でありたいのか。
おもしろいコンテンツを作れるようになりたい、ということを常々思っていた。でもおもしろいかどうかってのは、僕が決めることじゃなくて、見てくださる人が決めること。例えばYouTubeの動画なんかは、視聴回数が多いほうがYouTubeのアルゴリズム的には評価に値するコンテンツであるということになる。
つまり、僕がコントロールできないところに評価基準があるので、いくら僕がおもしろいものができたと思っても、視聴回数が伸びなければそれはおもしろくない、もしくは評価に値しないコンテンツとなる。

もちろん視聴回数が伸びるような動画を作れることも大事なことではあるけれども、僕がコントロールできないところを追い求めて、僕が期待する結果が得られなかった時はしんどい。それってただただしんどい。

なので、数字を追い求めたい気持ちも強くあるけれども、そこだけじゃなくて自分が納得できるコンテンツを作れることにフォーカスできるかが精神衛生上はとっても重要。
これ、決して間違ってないと思うけど、本当にそれでいいのかという疑問もある。自分がそれを言えるレベルにないというか、数字を取れるようになってから言えって気もするからだ。
結局見てもらえないコンテンツは自己満になってしまうし、喜んでもらえてはじめてコンテンツに意味が生まれるからだ。

僕の場合、しのごの言ってないでまずはとにかくコンテンツ作れってところからはじめるべきだと思うので、まずは興味をそそられる靴やブランドの取材をもっとさせていただくことからはじめようと思う。
取材はなんだかんだ楽しいんだから、忙しいっていう言い訳を来年はせず、やることをやる。
自己完結。

・広告制作
数字が高めの訴求軸の広告を追加。数字が見れるのが広告のいいところだと思う。ちゃんと数字を並べるとどこでうまく行ってないかがちゃんとわかる。
来年はマーケティングというか、ユーザーに何が刺さるのかをもっと見極められるようになりたい。
とはいえ仮説をいくつか立てて、そこから検証していくのが一番確実な気もしている。

・動画撮影+編集
前回いつ磨いたかもわからないくらい久しぶりに靴を2足磨いた。

・久々に少しマイクラやる
洞窟で鉄と石炭を1時間掘りまくる。あまり気分転換にはならなかった。

・本日のサムネ
DALL-Eで、What does it mean to be creative? の出力。
意味不明。

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