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最強の遊び。〜イマージョンラーニング〜

読んでいるだけであなたの頭がグローバル化🌏

こんにちわ☀️
晃平です。


昨日の投稿からnoteにエンジン入ってます🔥
この記事を読んでもらった方がグローバル化してもらえたら幸いです。


今回の記事は実際に僕が実際にやっているオススメの英語学習法です。

世の中に言語の学習方法は無数にあって
僕も色々試しましたがその中でもトップにオススメです。
タイトルにも書いてありますが、読者の皆様はイマージョンラーニングを知っていますか❔
この勉強方法は特に今から英語学習を始めようと思っている方に特にオススメの方法でございます。

物凄く飽き性の僕ですがかれこれ1年以上はこのイマージョンランニングを継続する事ができています。

イマージョンラーニングのおかげで人生が変わったと言っても過言ではく外国の方々と沢山の交流をする事が可能になりました。


僕が一年以上このイマージョンラーニングを実践し
これからもこの学習方法を続けていくことから
記事をまとめていきたいと思います。
きっと有料級です。
なんたってこのやり方でお金を掛けずに話せるようになってしまったんですから🌏
記事をまとめるにあたって重複した内容もありますが
それだけ大切な事なので悪しからず。


それでは読み飛ばしなく熟読してくださいな。
これであなたも英語話者の道へ。


I lile Immersion Learning★

Immersionis a noun derived from the Latin word *immergere*, meaning "to plunge" or "to dip into."
In modern English, it typically refers to a deep involvement or complete engagement in a particular environment or activity.
The word is commonly used in educational, cultural, and experiential contexts, often implying that someone is surrounded by or fully involved in a particular experience.

Definitions and Usage

1. Language Learning (most common usage)
  - Immersion in Language Learning
refers to a method where learners are placed in an environment where only the target language is spoken.
This helps them to absorb the language naturally, as they are surrounded by it in everyday situations.
  - Example
Studying abroad in an English-speaking country is a great way to experience total immersion in the language.

2. Cultural or Experiential Context
  - Refers to being deeply involved in a new culture, experience, or activity to gain a better understanding or mastery.
  - Example
The best way to understand Japanese culture is through immersion—living in Japan and participating in its traditions.

3. Physical Meaning
  - "Immersion" can also be used to describe the act of dipping something completely into a liquid.
  - Example
The immersion of the sponge in water made it absorb all the liquid quickly.

4. Metaphorical Usage
  - It can be used more broadly to describe complete engagement or deep focus on an activity, idea, or field.
  - Example
His immersion in the project led to remarkable results

#Typical Sentence Structures
- Immersion in something
Her immersion in French culture helped her become fluent.
- Through immersion
He learned the language quickly through immersion.
- Total/complete immersion
Total immersion in the local culture made the experience unforgettable.

Key Concepts
- Immersive Learning
Refers to learning through being surrounded by and actively participating in an environment, often applied to both language and other disciplines.
- Immersive Experiences
Experiences designed to fully engage the senses, such as virtual reality or cultural travel.

Synonyms
- Submersion
- Involvement
- Engagement
- Absorption

In summary, "immersion" refers to full participation or engagement, often used in the context of language and culture learning, but also applicable to other areas where complete focus or involvement is essential.
おっとと。
すいません。
気合いが入り過ぎて英語になってしまいました。。あわわ
しかしながら、ユーモアはコミュニケーションにおいて非常に大切です。
あなたの寛大な心でお許しくださいませ。

以下、日本語訳です。
「Immersion(イマージョン)」と言う単語について少しだけ🤏勉強してみましょう★

(軽く読み流しても大丈夫です。)


「Immersion(イマージョン)」
この単語は、ラテン語の immergere(沈める、浸す)に由来する名詞で、現代英語では特定の環境や活動に深く関わること、完全に没頭することを意味します。
教育、文化、体験などの文脈でよく使われ、何かに囲まれたり、完全に関与したりすることを示唆します。

定義と使い方

1. 言語学習(最も一般的な使用法)
  - 言語学習におけるイマージョンは、学習者が目標言語のみが話される環境に置かれる方法を指します。
この方法により、学習者は日常的な状況でその言語を自然に吸収していきます。
  point!
英語圏の国で留学することは、言語に完全にイマージョンする素晴らしい方法です。

2. 文化的または体験的な文脈
  - 新しい文化、体験、または活動に深く関わり、理解や習得を深めることを意味します。
  - 日本文化を理解する最良の方法は、イマージョンを通じて—日本に住んでその伝統に参加することです。

3. 物理的な意味
  - 「イマージョン」は、何かを液体に完全に浸す行為を表す場合もあります。
  - 例
スポンジを水に浸すことで、すぐに液体を吸収しました。

4. 比喩的な使用法
  - より広い意味で、特定の活動、アイデア、分野に深く集中することや完全に関与することを表します。
  - 例
彼のプロジェクトへのイマージョンは、素晴らしい成果をもたらしました。

典型的な文の構造
- Immersion in something(〜へのイマージョン)彼女のフランス文化へのイマージョンは、彼女を流暢にしました。
- Through immersion(イマージョンを通じて)彼はイマージョンを通じて言語をすぐに習得しました。
- Total/complete immersion(完全なイマージョン)
現地文化への完全なイマージョンは、忘れられない体験となりました。

主要な概念
- イマージョン学習環境に囲まれて、積極的に参加することで学ぶことを指し、言語やその他の分野に適用されます。

- イマージョン体験
感覚を完全に引き込む体験を指し、バーチャルリアリティや文化旅行などに使われます。

類義語
- 沈浸
- 関与
- 集中
- 吸収

ここまでの事をまとめる「イマージョン」とは、何かに完全に関わることや没頭することを指し、特に言語や文化の学習においてよく使われますが、集中や完全な関与が重要な他の分野にも適用されます。


イマージョンについてここまで勉強したので次から本題であるイマージョンラーニングについての説明に入りたいとおもいます。

ここまで読んでもらえたらなんとかなく想像はできると思いますがイマージョンラーニングとは、目標言語に完全に浸る環境で学習を行う方法です。
母語以外の言語を、その言語を使う環境に身を置くことで自然に習得していく学習法です。
先程も言いましたが「(immersion)」とは、言語学習において「浸ること」や「没入すること」を指します。
具体的には、特定の言語環境に身を置いて、日常的にその言語を使う状況を作り出すことです。
たとえば、英語でのみコミュニケーションをとる環境に入り、自然にその言語を習得していく方法です。
留学などでその言語を話す国に住むことや、英語だけを使う授業や活動に参加することが典型的なイマージョン学習の例です。

つまり、言語を勉強するというより、その言語の環境に「浸かる」ことで自然に習得する方法を意味します。

そうです。
勉強って言う感覚じゃなくて自然に英語にひたる感覚です。





少し重複した内容になりますが
イマージョン学習とは(Immersion Learning)
未修得の言語を身につけるために、その言語の環境に身を浸す学習方法です。
バイリンガル教育の一種で、母語と外国語の両方の語学力を伸ばすことを目的としています。
イマージョン学習のメリットには、次のようなものがあります。
英語で考え、英語を話す力が身につくと
・聞き取り能力や発音が向上すると
・ スピーチやプレゼンテーション能力が育
つ。
・多様性を受け入れる姿勢が育つ
・ 深い理解ができると
・記憶されやすい情報が手に入ると
・ 高い適応力が身につく

きたぁーー!!
今日もあなたも英語にライフです!
英語学習てそもそも勉強じゃないんですよ。


新しい言語や文化に完全に没頭することで、効果的にスキルを習得する方法。

イマージョン学習の原則
全面的な没入、継続的な取り組み、実践的な学習を重視。
イマージョン学習の利点
深い理解の促進と情報の記憶容易化。
科学的視点からの有効性
豊かなコンテキストの中での学習は、より強い記憶を形成する。

また、留学に行く理由の一つは
強制的にイマージョンラーニングを体験できる点です。
しかし、僕の場合、留学しなくても日本にいながら英語を話す環境を作っています。
例えば、NetflixやYouTube、ポッドキャストを利用して。

日本にいながら、まるで海外にいるかのような感覚を味わえるんです。
ぜひ、近い未来の自分を想像してみてください。
英語を話せる自分を。
最初は訳が分かってなくても全く問題ない。
理解は後から遅れてやってきます。
とにかく耳をなしましょう🦻
僕は日本にいながら旅行気分で英語を聞いてました。🦻
もちろん、最初は何を言ってるのか一ミリも分かりませんでしたが徐々に聞き取れるようになってました。
そして、いつの間にか外国の方と自然に話せるようになっていたのです。🌏


しかしながら、みなさんはこのような疑問を持たれるのではないでしょうか。

聞き流すだけで本当に習得できるのか?

「聞き流すだけで本当に習得できるのか?」という疑問を持つ方もい多いと思いますが、英語が母語の子どもたちを考えてみてください。
彼らは、言葉を学ぶときにいちいちメモを取っているでしょうか?そうではありませんよね。
そして、日本語を話す私達は日本語を話すまで
何か勉強してきましたか?
おそらく日常会話程度のレベルなら自然に話せるようになっていたとおもいます。
この自然に習得すると言うマインドが非常に大切で"メモを取らなければいけない""勉強しなければいかない"と感じると、かえって学習がストレスになり、立ち止まってしまうリスクがあります。
常に「学習しなきゃ」という気持ちでいると、私たちの脳みそ🧠は疲れてしまうんですね。

リスニング力を磨くことは、国際交流においても非常に大切です。
時には、リラックスしてぼーっとする時間も必要です。

自分にとって重要な言葉や表現は、自然と何度も出会うことになります。
だから、焦らずに音楽を聴くようにして英語に浸りましょう。
英語のリズムや発音などが気持ちよく聞こえてきたら勝ちです!

爆速で成長したいなら、すべてのわからない単語を都度リストアップし、ネイティブの発声を聞き取れるようになるまで繰り返し練習するのが最速でしょう。
しかし、やってみるとわかりますが、それを続けるのは本当に辛くて耐えれません。
なので「聞き流しすぎてるな」と思ったら黄色信号くらいに思って、気長に取り組む姿勢を忘れないようにしましょう。

メモと聞き流しの役割

しかしイマージョンラーニングでは、基本的に自然な言語習得を目指しますが、メモを取ることや意識的に聞くことも重要な要素です。
あくまで気楽にノンストレスで学んでると言う姿勢は忘れずに←


メモを取ることのメリット

- 新しい単語やフレーズを記録できる
- 後で復習する際の助けになる
- 能動的な学習姿勢を維持できる

聞き流すことのメリット

- 自然な言語の流れに慣れることができる
- ストレスなく長時間学習を続けられる
- 無意識のうちに言語パターンを吸収できる

オススメの考え方

「自分がメモしたい気分の時にメモしたりフレーズを覚えたりしようかな」

例えば、洋画や洋楽をイマージョンラーニング中に感動するフレーズや表現に出会えば、メモします。

あとはそれをフレッシュカードにまとめたり
自分の英語ノートに付け加えて好きな時に振り返ります。
自分が好きなシーン🎬を振り返れるので記憶しやすいですよね。
はい。これは立派な感動記憶術です。


これは本当に最強ですよ。
そもそも僕は英語を学習として捉えてないんですよ。
英語遊びだと思ってます。
LET's play english!
皆様方も遊びのように学習しましょう。



📢
モチベーションの維持強制ではなく、自然な意欲に従うことでストレスなく学習を続けられます。

📢
効率的な学習をするなら
興味を持った時にメモすること。
より記憶に残りやすくなります。


📢
柔軟性付きます
その日の気分や状況に応じて学習方法を変えられるため、長期的な継続が可能。



自分の気分で復習する。(定期的に気分が乗るとき。気分良く復習しましょう。)
したものを定期的に見直し、復習することで記憶を定着させます。


聞き流しと集中リスニングの併用
リラックスして聞き流す時間と、集中して聞く時間を設けることで、バランスの取れた学習ができます。


アウトプットの機会
メモしたフレーズを実際に使用する機会を作ることで、より効果的に習得できます。
例えば、hello talkやtandem、meetupなどのツールを使えば簡単にネイティブとやり取りができます。

イマージョンラーニングの本質は、言語に浸ることですが、個人の学習スタイルや好みに合わせてカスタマイズすることが大切です。
あなたの方法は、自然な学習意欲を活かしつつ、効果的に言語を習得できる素晴らしいアプローチだと言えるでしょう。
自分だけの学習スタイルを確立しましょう。

またまた重複した内容もありますが大切な事なので最後の締めくくりとしてまとめてみたいと思います。

イマージョンラーニングの具体的な方法



日常生活に取り入れる

- 毎日の英語のインプット
毎日数時間以上、英語を聞くことが重要です。
例えば、朝食を取りながら英語のポッドキャストやオーディオブックを聴くことから始めましょう。

- 視覚的なコンテンツの利用
海外ドラマや映画、YouTubeの英語コンテンツを視聴することで、リスニング力を高めると同時に、文化や表現方法も学ぶことができます。
自分の理解度に合ったレベルのコンテンツを選ぶことが大切です。

アクティブなリスニング

- 注意深く聴く
単に聞き流すだけではなく、内容を理解しようとする姿勢が必要です。
わからない単語やフレーズはメモして後で調べれたら完璧👌
もちろん聞き流してもok!
気楽にいきましょう。



- 言語交換パートナーとの会話
ネイティブスピーカーと交流する機会を増やすことで、実践的な会話能力が養われます。
言語交換アプリなどを利用すると良いでしょう。

継続的なplay englishのコツ

- 日々のルーチンに組み込む
毎日の生活の中で英語に触れる時間を作りましょう。
例えば、通勤時間や家事の合間に英語の音声を流すなどして、無理なく学習することが大切です。
自分にとって楽しいenglishを探し出しましょう。

- 小さな成功体験を重ねる
自分の理解度が少しずつ上がっていることを実感できるよう、なんらかの小さな目標を設定して達成感を得ることもモチベーションにつながります。

 


以上で今回の記事は終わらせていただきますが
英語を少しでも話したいと思っているなら
毎日十分からでもイマージョンラーニングはオススメです。

読者の方々が流暢な英語を話せるように😌

それではまた次回です。

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